応援コメント

彼らのこと・回想 The Bird doesn't sing a Aubade.」への応援コメント


  • 編集済

    素晴らしいという言葉しか出てきません。
    ヴェルナーの一人の男としての一途さ、純粋さや、無邪気さ、優しさ、
    シャーロットの冷徹さとか弱さと、ストイックと捨てきれない人間らしさと、おそらくは彼女なりの愛が、読んでいて切なく胸に突き刺さりました。泣けてしまいました。
    二人とも綺麗だと思いました。

    作者からの返信

    なんですって…。
    友浦さんからのありがたいメッセージに、何とお返ししてよいやら分かりません…。
    本当にいつもありがとうございます(;ω;)

    自分でも明文化できていない二人の性格とか生きざまが、友浦さんの言葉で端的に表されていて、なるほどなあと思いました(へっぽこ作者で申し訳ない限りです)。

    このエピソードは自分でもけっこう気に入っている部類の話なので、泣けてしまっただなんて…心の底から嬉しいという言葉しか出てきません。
    そして綺麗だなんて…! 本当にありがとうございます(平身低頭しながら)。