応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 情景が丁寧に描写されているけれどクドくなく、行動や発言に伴う心理描写が自然なタイミングなので、読み進め易いです。
    主人公達の容姿や顔付きが想像出来るだけの情報がしっかりとあるので、頭の中で人物の動きがしっかりと描けました。
    少しレトロな雰囲気で、郊外や田舎の風景を思い描くのですが、時々、現代用語が入るので今の話なんだと気が付きます。穏やかな甘い雰囲気が作風なんでしょうか。
    読んでいて懐かしさと心の豊かさを感じる心地の良い作品でした。

  • 龍介くんがラブコメやってる間に、大変なことになってきましたね……そしてまたも苦しい立場に置かれた桐原先生、活躍(と心労)が楽しみです。ヴェルさんの動向も気になりますし。

    作者からの返信

    コメント&お読み下さりありがとうございます!
    一方が知らないあいだにもう一方の水面下で重大な事件が進行してる、っていう構図が好きなんですよね~。
    またも桐原先生の胃に負担をかける展開にしてしまってますが、楽しみにして頂けて本当に光栄です。
    もしかしたらヴェルナー嫌われるかもな…と思いながら続きを書いているんですけど、良かったらまたお読み頂けたら幸いです~!

  • 影VS.罪サイドの高校サイドへの侵食、いよいよ深みを増してきましたね……ルカとヴェルナーの対峙も格好よかったです。
    そして龍介くんの正体、「蕾」という表現、ますます気になりました。

    (そして、お誕生日おめでとうございます!)

    作者からの返信

    お読み下さりありがとうございます!
    このエピソードは龍介と"罪"が初めて直接交わることもあって、自分の中で重要な局面という位置付けでした。
    格好よかったと言って頂けてほっとしております…! 試行錯誤四苦八苦しながら書いた部分でもあります。
    これからは伏線を回収するパートも増える予定ですのでご期待下さい!(なぜかハードルを上げる)

    そしてお祝いありがとうございます;;
    最高に励まされる誕生日プレゼントになりました!


  • 編集済

    エスクレメントってやつかな。。。

    筒井康隆「おれの血は他人の血」で主人公がブチ切れるときのセリフです。。。すみませんきちんと書かずに。うろ覚えなんでサボりました。今調べてきた。。。

    作者からの返信

    エスクレメントという言葉を聞いたことがなくて、調べてみたのですが猫目さんの仰っている意味が把握できませんでした…orz
    無知ですみません。

    >追記
    わざわざありがとうございます(;;)
    桐原先生がブチ切れたシーンのことですかね!
    普段おとなしい人の許せないものを書くのが好きです。

    編集済
  • いや別に最低じゃないし。もっと素直になれば楽なのになあ。。。と説教したい。。。

    作者からの返信

    ありがとうございます(;ω;)
    作者が素直になれないキャラ好きのため、悶え苦しんでもらっております。
    ぜひ説教してあげて下さい…笑

  • れ、練習相手。。。。(妄想開始)

    作者からの返信

    妄想して下さってありがとうございます!笑
    嬉しいです( •̀ω•́)و

  • 僕らのこと 邂逅、秘密への応援コメント

    この回で一気に引き込まれました。
    突飛もない話なのに何故か現実感があって、内容や状況がすんなり入ってきますね。

    ここまで来ると異能力に思える龍介のそれも気になりますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そして星もありがとうございました(_ _)゛

    このエピソードがターニングポイントになっていますので、これまでの話の流れから浮かないように心を砕いた覚えがあります。
    なのでそう仰って頂けるととても嬉しいです!

    むむ、鋭いですね…!
    色々推測して頂けたらと思います(*^ ^*)

  • 僕らのこと 予感への応援コメント

    素晴らしい先生ですね。

    数字に色、きれいな話だなと思いましたが早くもそれを実感しました。
    続きも楽しみに読ませてもらいます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この先生は重要人物ですので覚えておいて頂けたら幸いです。
    とても嬉しいです、よろしくお願いしますm(_ _)m

  • 視点切り替えて畳み掛けるの、緊迫感が増すなあ。。。

    「すごーい! なんか、頭良さそうな建物!」 <サーバルが憑依しとる。。。おおっと思ったら夢だったし、外し技もなかなか。

    作者からの返信

    視点切り替えについて、緊迫感が増すと仰って頂けて大変嬉しいです(> <)
    このエピソードはホラーテイストを心がけながら書きました(怖くはなってませんが)。

    けもフレ放映前に書いた&けもフレ未視聴なのですが、そう言われたら確かにそんな感じがしますね!笑
    ○○と思わせておいて~~とか、効果的かつ意図的に使えるようになりたいものです…。

  • 平穏な日常と冷たい世界が混じりあっていて、読んでいて、胸が切なくなります。。!(それが良い!)

    作者からの返信

    ありがとうございますm(_ _)m
    切なくなって頂けて嬉しいです(なんだか日本語がおかしい気が…)。
    この日常と非日常のバランスは悩みどころでもあるのですが、頭を使いながら書くのは楽しいことでもあります。

  • あの日、あいつが関係をこじらせてしまったせいで。
     <ああ、あのときの。。。うーん。。。すれ違いかわいそうというか。。。

    作者からの返信

    覚えていてくださってありがとうございます(> <)
    気持ちのすれ違いとかもどかしい関係を書くのが好きなので、ついつい自作のキャラクターを悩める人々にしてしまいます…。

  • 心理描写うまいなあ。。。私には無理だす。こんな繊細な感情を描くのは。がさつな恋愛しか描けない。。。(当人の恋愛体験がうんちゃらw)

    作者からの返信

    ひえぇ…心理描写にお褒めの言葉を頂き恐縮です(;▽;)
    自分もこんなに複雑な人間模様の中にいた人間ではない(当たり前)ので、このエピソードは四苦八苦しながら書いていました。

    その分、自分で読み返してもなかなかよく書けていると感じるので、うまいと仰って頂けて本当に嬉しいです。ありがとうございます!

  • うんまあ。。。。わかるわ。。。

    作者からの返信

    お分かりになりますか! ありがとうございます。
    思春期の視点の気持ち悪さみたいなものを書きたかったエピソードでした。

  • ゾクッとする終わり方でしたね
    あと、
    会長はてっきりどっかの回し者として近付いてきたのだろうと思ってたので純情な彼に謝りたい気分です(;´・ω・)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ホラーが苦手なくせにこのエピソードではホラーテイストを意識しておりまして、書くのにかなり苦労したのでゾクッとしてもらえて嬉しいです。

    この作品だといつもにこやかな優しいキャラ→腹黒のパターンばかりですからね…笑
    たぶん、私の書き方が悪いのだと思います(^ ^;)

  • 俺は、しがない科学者だよ。マッドな方のな。 <自ら言い張るスタイルw

    テスラさんライヒさんのお仲間かなー。

    作者からの返信

    ライヒという科学者を知らなかった(ライヒというと自分は現代音楽の作曲家を連想します)ので少し調べましたが、なかなか破天荒な人がいたのですね…。
    その二人と比べるとマッドさは劣ると思われます笑

  • 「"茅ヶ崎龍介は、いずれ知ることになる"」

    彼の体がなにかのキーになってるとかかな。。。

    作者からの返信

    色々推理しながら読んで下さりありがとうございますm(_ _)m
    さてさてどうでしょう…。

  • どこかのこと 異端審問への応援コメント

    容疑だけで粛清って、ひどくね。敵側は明るいディストピアカルトかなあ。。。

    作者からの返信

    ここは理不尽さを出そうと思って書いた部分なので、ひどいと感じて頂けて嬉しいです笑

  • 僕らのこと 邂逅、秘密への応援コメント

    物語が動いてきた。龍介くんが狙われる理由が気になるところだなー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    さて、何故でしょう。それもおいおい(おいおいばっかりですね)。

  • 彼らのこと Plastic Moon Nightへの応援コメント

    ここだけ色が違う。殺し屋サイドか。。。

    作者からの返信

    彼らが一体何者なのか…。
    おいおい明かされていきます。

  • 吉野家かな(牛丼推理派)

    紅しょうがは、卵入れた場合にアクセント程度に加えるとうまい。卵で味がぼけるから。

    ノーマル牛丼で漬物欲しいなら、おしんこ推奨

    作者からの返信

    そのとおり、吉野家です笑

    牛丼の食べ方ってけっこう人それぞれだったりしますよね。
    自分は紅しょうがをこういう風にいれて食べたことはまだありませんが(`-ω-´)

  • 共感覚かあ。。。キャラにするの難しそう。。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    共感覚は設定としてだいぶ苦心しているところではあります…。

  • 未咲の気持ちがストレートにすごく伝わってきました。こんな繊細な感情の変化も描いてしまえるのは本当に凄いと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    伝わりましたか…(;;)良かったです…。
    ここは自分で書きながら、さっきまで好き好き大好きな感じだったのに唐突すぎないだろうか? と心配だった部分なのでホッとしました。
    嬉しいお言葉たくさんありがとうございます~!

  • 聖職者のような顔で……輝のキャラクターがかなり掴めてきましたw それぞれのキャラクターが立っているなあと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    輝は毒のない顔をして、作品中一番の食えないキャラかもしれないですね!笑

    彼の謎のスキルにも理由があったりなかったり…。
    キャラが立っているというコメント、ものすごく嬉しいです!


  • 編集済

    素晴らしいという言葉しか出てきません。
    ヴェルナーの一人の男としての一途さ、純粋さや、無邪気さ、優しさ、
    シャーロットの冷徹さとか弱さと、ストイックと捨てきれない人間らしさと、おそらくは彼女なりの愛が、読んでいて切なく胸に突き刺さりました。泣けてしまいました。
    二人とも綺麗だと思いました。

    作者からの返信

    なんですって…。
    友浦さんからのありがたいメッセージに、何とお返ししてよいやら分かりません…。
    本当にいつもありがとうございます(;ω;)

    自分でも明文化できていない二人の性格とか生きざまが、友浦さんの言葉で端的に表されていて、なるほどなあと思いました(へっぽこ作者で申し訳ない限りです)。

    このエピソードは自分でもけっこう気に入っている部類の話なので、泣けてしまっただなんて…心の底から嬉しいという言葉しか出てきません。
    そして綺麗だなんて…! 本当にありがとうございます(平身低頭しながら)。


  • 編集済

    ラブラブ(死語)青春やんか!!
    幼馴染の女の子と帰り道に牛丼いきたかったっす。

    作者からの返信

    こちらもお読み下さりありがとうございます!
    端から見たら完全に仲良しですよね…笑
    この二人は色気がない場所と会話が似合うと思ってます。

  • 初め総文字数を見て、読み切れるか不安に思っていたのですが、まったく心配いらないくらいすらすら読めてしまいます。すごい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    心の底から嬉しいお言葉です(;;)
    今後の執筆も頑張ります…!

  • 僕らのこと 邂逅、秘密への応援コメント

    急展開が、すんなり読まされてしまう、、! 何気にここまでの話の中に、その用意があったのがわかります。おかげでリアリティはそのままだし、、ドラマチックな展開にドキドキします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    すんなりお読み頂けましたか(*^o^*)良かったです…。
    このエピソードでは急に話が動くので、読者さんを面食らわせていないかとちょっとヒヤヒヤしている部分です。
    そうお言葉をかけてもらえるとほっとします。

    伏線を張るのが好きなので、伝わっていると分かるとすごく嬉しいです!

  • 僕らのこと 君との距離への応援コメント

    龍介と未咲のすれ違いの喧嘩、リアリティがあって切なかったです。お互いの心が丸見えに分かれば、喧嘩にはならないんですよね。。でもそうもいかないですよね。。ラストの龍介の「上手くいくといいな」も、ちゃんと本音であるのも伝わってきて、またまた切なかったです。龍介も未咲も幸せになって欲しいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    切なかったですか! 友浦さんにそう仰って頂けて嬉しいです。

    こういう、男女の三角関係というかすれ違いが好きなんです笑
    自分はひねくれ者なので、甘く幸せな青春よりも、苦く悩ましい青春の方が書いていて楽しいんですよね。

    龍介と未咲が幸せになれるかどうか…。
    今後にご期待(?)下さい!

  • 「……別に、可愛くねぇとは言ってねえだろ」
    青春が、、! 微笑ましい……っ!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    こういう青春っぽいシーン書くの好きなんです。
    でも自分で読み返すとこっぱずかしくもなりますが笑

  • 僕らのこと 予感への応援コメント

    才能が理解されず授業はつまらなくて態度も悪くて……というタイプですか。いい先生に巡り会えましたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    実はこの巡り会いには秘密があったりします…。
    この先生は作品のキーキャラクターでもありますので、よかったらご注目下さいませ。

  • ミイラ取りがミイラに!
    でも、授業中に屋上のソファで昼寝をするという少しシュールかつ情緒的な、素敵な光景が目に浮かびました。
    学級委員と不良?って組み合わせ良いですよねー。

    作者からの返信

    友浦さん! こちらの作品までお読み下さりありがとうございます。

    自分の高校は(というか大概の学校はそうだと思いますが)屋上には入れなかったので憧れがあります。
    未咲もあまり真面目な生徒ではないですけど、そういう組み合わせ好きですねー。