応援コメント

第一章十節 不穏な予兆」への応援コメント

  • 龍野君は、どんな感じのビジュアルなのでしょうか❓

    『バスタード』のラーズと言うキャラを思い浮かべて読んでいます❗❗
    イケメンで筋骨隆々です❗


    アニメや漫画でこういう感じと言う
    キャラはありますか❓

    作者からの返信

    画像検索しましたが、瞳と髪型以外は似ておりますね。
    瞳は黒色(日本人標準の色)、髪型は……

    「芳野零二」

    というキャラクターを参考にしていただきたく思います。

    ※余談ですが、髪の色は黒です。やはり日本人標準の色です。
     ついでに申し上げますと、染髪しませんししていません。
     龍野曰く「手入れがめんどくせえし、何より染めたがる理由がわかんねえ」だそうです。


  • 編集済

    こんにちは。
    企画参加ありがとうございました^^

    ここまで拝読して一番印象的だったのは、やはり戦闘描写でしょうか。
    ひとつひとつの行動に理由付けをする、将棋を指すような描写。
    個人的によく、野球中継とサッカー中継に例えるんですが、御作は前者に近いタイプでしょうか。

    中二系の設定は魔法説明などが多くなるのでどうしてもそうなるのですが、欠点はテンポやスピード感が削がれることですよね。
    ただ、御作の場合は説明を最低限に抑え、主動作間の予備動作の描写も丁寧に描写されているので、戦闘の流れが掴み易く、やや遅めのテンポも結果的にあまり気にならなくなってる、上手なバランスのとり方をされてるなぁ、という印象でした。
    「釣り針に食い付け」なんていう頭脳戦的な言い回しも、戦闘にメリハリが効いてよかったです。

    ストーリーや設定に関してはまだ序盤ですのであまり多くは語れませんが、今回お読みした中で個人的に一番好きなのは、実はプロローグ。
    善峰さんがクラスメートに取り囲まれてるシーンですね。
    あそこのやりとりは、臨場感のある会話劇の上手さが一番生かされてる場面だと思いました。

    あと、龍野の意識改造のためにヴァイスが暗示をかけるという設定もよかったですね。平和な日本の学生がいきなりデスゲームに参加して何の呵責も感じずに人を殺すというのは、やはり無理があります。
    まあ、そういう作品は多いんですが、その辺りの不自然さを催眠や暗示のような理由付けで解消するのは、物語に説得性をもたせる上でよい描写だな、と思いました。

    今回は他の参加作品にもなるべく多く目を通したいのでこの辺りで一旦ページを閉じさせて頂きますが、落ち着きましたらまた、続きも拝読させて頂きたいと思います。
    この度はありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそ、ありがとうございました。

    いつでもお待ちしております!


  • 編集済

    自主企画へのご参加ありがとうございました!
    有原さんは私の作品も読んでいただいているという感謝の気持ちも込めて企画内容よりは少しだけ多めに第1章まで読ませていただきました!

    会話文を主体にした感情表現豊かな文は個人的にはとても好きなタイプの記法です。内容もとても素敵でした。なので、是非、超辛口でレビューを書かせていただきます!(笑)

    また落ち着いた時に続きも読ませていただきます。創作頑張ってください!

    作者からの返信

    コメント&☆ありがとうございます!

    これを励みに、より良い作品にする為に頑張ります!