俺の友達が、BL好きだった件について。短編
今井ハルヒ
第1話
07月21日俺は見てしまった、祐介がBLを読んでいたのを.......。
俺の名前は奥中八重17歳高校生、俺は今、祐介の家へ向かっている、しかし俺は行きづらい昨日あんな光景を見てしまったのだから。
だけど、行かないと何も解決しない俺は行く事にした。
「おぉ、祐介、家近いんだから窓からでもいいだろ」「それじゃダメなんだ」俺は察した、これはBL展開だという事を、なんせ俺は昨日見てしまったのだから、祐介がBLを見ているところを。
俺の友達が、BL好きだった件について。短編 今井ハルヒ @0617haru
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。俺の友達が、BL好きだった件について。短編の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ネクスト掲載小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます