応援コメント

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  • 第40話 小アジへの応援コメント

    田舎の方年寄の方がポイ捨てに無頓着というのはあると思います
    自分の郷里の者などプラスチックやペットボトル、ビニールが土に還ると思ってる節があり、地元の事ながらああこれは田舎者が馬鹿にされる訳だと独りごちたものです

    作者からの返信

    返信、遅くなりまして申し訳ありません。
    また、応援コメント、どうもありがとうございます。田舎のお年寄りだけではなく、コンビニ利用するような都会の若者にも、「誰かが片付けてくれる」と思っているような連中がいるのも事実ですけどねえ。

  • 第25話 バーバンクへの応援コメント

    火を通すと酸味が増すと書いてありましたよ。

    http://www.i-apple.jp/Nopal/2015/08/post-7.html

  • 第31話 ワサビへの応援コメント

     相変わらず恐ろしくも面白い奥さんの怒声。
     葉ワサビ醤油漬け、ばあさまが存命の頃、土蔵前のぬかるみで育ててこまめに作ってました。

  • 第33話 庭草を食うへの応援コメント

     普段食べるのははっきり種類がわかっている野草のみで、新規に調べて食べるというのは少ないかもしれません。
     フキノトウ、産直では商品になるくらい、雪解けの今の時期は買い物途中のおばあちゃんがむしっていく人気の野草です。
     天ぷらにすると、独特のほろ苦さが癖になります。
     冬眠明けのクマも食するくらいデトックス効果が高いです。
     刻んで油で炒めて、味醂と味噌を加えて煮詰めた通称「ばんけ味噌」は自家製と商品ではフキノトウの比率がまるで違います。
     売り物はフキノトウが香りづけ程度のいわゆる観光地クオリティーですね

  • 第28話 クギタケへの応援コメント

     紫色のスープ。
     といえば、「相棒」の初代(?)亀山君の彼女が作る「美和子スペシャル」を思い出します(色はビーツで出したそうな)。
     キノコ、光合成でない成長のシステム、何ともいえないフォルムに心惹かれます。
     有毒無毒は食べる側の見解ですし。
     初出では、お子さんたち小学生だったんですね(後で確認しよう)。

  • 第27話 ウナギ2への応援コメント

     表題のウナギ。
     幼少の頃読んだ少年料理マンガ「ミスター味っ子」では生き血は毒で目に入ると視覚障害になりかねない。
     割きは何年串は何年焼きは――――
     それにしても、青春まっただなかですねえ。
     今なら、白焼きとそのころの話をを肴に、ということなんでしょうが。

     片思いの子、あのSF作品に取り上げたとか。
     わかります(わかる

  • 第26話 ウナギへの応援コメント

     すだま。たしかいきすだまというのに記憶があります。
     敬愛する水木サンの著書に「土用坊主」なる妖怪がいまして(フォルムは屹立した男性自身(!)のよう)。
     お盆の期間中に畑仕事をすると、土用坊主の頭を引っ掻くことになるから控えよ。
     という教訓めいた説話がありましたが、お盆期間中はこちらとあちらが近づくのやもしれません。

  • 第30話 道草を食うへの応援コメント

     ノビル、やっぱり知ったのは美味しんぼでした。
     球根部分を畑の隅にでも植えれば定期的に楽しめるのでしょうが、毎回忘れます。
     うちでは白すりごまと醬油のぬたが多いですね。

     ドクダミは煎じてお茶でもいいですが、素揚げするとクリスピーで美味いです、デトックスにもなりますし。

     この時分はフキノトウですね。天ぷらでもいいですが、刻んで酒と味噌を煮つめて作るフキノトウ味噌もよいです。
     山形県庄内地方ではバンケ、岩手県ではばっけと呼びます。
     福井県ではなんと呼んでいるのか気になりますね、ではでは。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    ノビル、ウチの庭には生やしてあるんですが、増え始めたら意外と厄介です。ムカゴがぽろぽろ落ちますしね。

    ドクダミ、実はまだ食べたことないのです。あまり綺麗なところに生えてないもので、二の足踏んじゃいますね。素揚げですか、試してみます。

    ふきのとう味噌、いいですねえ。我が家では自分しか食べないので、作るほどではないのですが。
    福井ではふきのとう、別名はないですね。ウワバミソウをミズブキと呼んでいたりはします。

  • 第24話 クレソンへの応援コメント

     表題のクレソン。
     五十嵐大介さんの半自伝的自給自足の農村マンガ「リトルフォレスト」では、自家製バゲットにベーコンエッグを挟んだものに付け合わせとして入れてましたが――――
     外来種として尋常じゃない繁茂スピードなんですね。
     寒さにも耐性があるのでい岩手県の寒村でも自生するようです。
     野菜としては栄養価が高く、血圧上昇抑制、動脈硬化、がん予防などの効果も高いみたいです。
     (食べごろが3~5月だから、雪が溶けたら探しに行こう……(-_-).。o○0〇

    作者からの返信

    この場所、なんとか覆い尽くされるような状態ではなくなったんですが、昨日行ったら駆除のために陸に揚げたところで越冬芽作っていました。恐ろしい生命力です。そういうわけで、私もこの春もクレソン食べまくる予定です。

  •  ジャムとかリキュールのホームメイド、いいですねえ。
     ばあさんが生前、梅酒とか自作してましたが、両親はそれに反してめんどくさがりな上、私に対しても無言の圧をかけてくるのでできずじまいです。
     表題の野イチゴ、話数ごとのPVでもわかる通り、人気ですね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    ウチの嫁もかけてきますねえ。無言の圧(笑) それを振り切ってなんとかやってます。
    なぜかこの回、なろう版でも人気なのです。野イチゴってどこかときめくところがあるんでしょうかね。

  • 第44話 キノコ各種への応援コメント

     何度読んでも面白い、冒頭の奥様の一言。
     内容にもある通り、食用キノコの判別は難しいです。

    作者からの返信

    コメント、どうもありがとうございます。妻は今もまったく変わらず、私は弾圧され続けております……orz

  • 第14話 闇揚げへの応援コメント

     丁寧な言葉で毒を吐く投網後輩。
     鉄の掟を遂行するメンバー。
     こういう『若さゆえの――――』ばかばかしくもひたむきな感じはは本当に面白いです。
     基礎知識がない方はマネしないように。

    作者からの返信

    どうもありがとうございます。しかし、このメンバーが集まると年をとった今でもこういうバカをやりそうですけどねえ(笑)

  • 第33話 庭草を食うへの応援コメント

    前半、ハート一個じゃ足りないのでここにハート置いときますね💕💕💕💕

    作者からの返信

    どうもありがとうございます。恐縮です。

  • 第30話 道草を食うへの応援コメント

    ノビルは興味あるんですが(美味しんぼ経由です)、スイセンと鑑別できなさそうで躊躇があります。

    作者からの返信

    返信遅くなって申し訳ありません。スイセンは毒ですからねえ。でもスイセンとは、臭いと球根の色合いで割と簡単に識別できますよ。三歳としてはかなり安全な部類と思います。

  • 第36話 イノシシへの応援コメント

     血合いの肉は、にんにく味噌などに付け込んで臭みを相殺させる調理法があるようです。

    作者からの返信

    コメントって返信できるんですねえ。今日知りました。なるほど、ニンニク味噌ですか。機会があったら試してみますね。