第25話 バーバンクへの応援コメント
火を通すと酸味が増すと書いてありましたよ。
http://www.i-apple.jp/Nopal/2015/08/post-7.html
第33話 庭草を食うへの応援コメント
普段食べるのははっきり種類がわかっている野草のみで、新規に調べて食べるというのは少ないかもしれません。
フキノトウ、産直では商品になるくらい、雪解けの今の時期は買い物途中のおばあちゃんがむしっていく人気の野草です。
天ぷらにすると、独特のほろ苦さが癖になります。
冬眠明けのクマも食するくらいデトックス効果が高いです。
刻んで油で炒めて、味醂と味噌を加えて煮詰めた通称「ばんけ味噌」は自家製と商品ではフキノトウの比率がまるで違います。
売り物はフキノトウが香りづけ程度のいわゆる観光地クオリティーですね
第30話 道草を食うへの応援コメント
ノビル、やっぱり知ったのは美味しんぼでした。
球根部分を畑の隅にでも植えれば定期的に楽しめるのでしょうが、毎回忘れます。
うちでは白すりごまと醬油のぬたが多いですね。
ドクダミは煎じてお茶でもいいですが、素揚げするとクリスピーで美味いです、デトックスにもなりますし。
この時分はフキノトウですね。天ぷらでもいいですが、刻んで酒と味噌を煮つめて作るフキノトウ味噌もよいです。
山形県庄内地方ではバンケ、岩手県ではばっけと呼びます。
福井県ではなんと呼んでいるのか気になりますね、ではでは。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
ノビル、ウチの庭には生やしてあるんですが、増え始めたら意外と厄介です。ムカゴがぽろぽろ落ちますしね。
ドクダミ、実はまだ食べたことないのです。あまり綺麗なところに生えてないもので、二の足踏んじゃいますね。素揚げですか、試してみます。
ふきのとう味噌、いいですねえ。我が家では自分しか食べないので、作るほどではないのですが。
福井ではふきのとう、別名はないですね。ウワバミソウをミズブキと呼んでいたりはします。
第24話 クレソンへの応援コメント
表題のクレソン。
五十嵐大介さんの半自伝的自給自足の農村マンガ「リトルフォレスト」では、自家製バゲットにベーコンエッグを挟んだものに付け合わせとして入れてましたが――――
外来種として尋常じゃない繁茂スピードなんですね。
寒さにも耐性があるのでい岩手県の寒村でも自生するようです。
野菜としては栄養価が高く、血圧上昇抑制、動脈硬化、がん予防などの効果も高いみたいです。
(食べごろが3~5月だから、雪が溶けたら探しに行こう……(-_-).。o○0〇
作者からの返信
この場所、なんとか覆い尽くされるような状態ではなくなったんですが、昨日行ったら駆除のために陸に揚げたところで越冬芽作っていました。恐ろしい生命力です。そういうわけで、私もこの春もクレソン食べまくる予定です。
ジャムとかリキュールのホームメイド、いいですねえ。
ばあさんが生前、梅酒とか自作してましたが、両親はそれに反してめんどくさがりな上、私に対しても無言の圧をかけてくるのでできずじまいです。
表題の野イチゴ、話数ごとのPVでもわかる通り、人気ですね。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
ウチの嫁もかけてきますねえ。無言の圧(笑) それを振り切ってなんとかやってます。
なぜかこの回、なろう版でも人気なのです。野イチゴってどこかときめくところがあるんでしょうかね。
第44話 キノコ各種への応援コメント
何度読んでも面白い、冒頭の奥様の一言。
内容にもある通り、食用キノコの判別は難しいです。
作者からの返信
コメント、どうもありがとうございます。妻は今もまったく変わらず、私は弾圧され続けております……orz
第30話 道草を食うへの応援コメント
ノビルは興味あるんですが(美味しんぼ経由です)、スイセンと鑑別できなさそうで躊躇があります。
作者からの返信
返信遅くなって申し訳ありません。スイセンは毒ですからねえ。でもスイセンとは、臭いと球根の色合いで割と簡単に識別できますよ。三歳としてはかなり安全な部類と思います。
第40話 小アジへの応援コメント
田舎の方年寄の方がポイ捨てに無頓着というのはあると思います
自分の郷里の者などプラスチックやペットボトル、ビニールが土に還ると思ってる節があり、地元の事ながらああこれは田舎者が馬鹿にされる訳だと独りごちたものです
作者からの返信
返信、遅くなりまして申し訳ありません。
また、応援コメント、どうもありがとうございます。田舎のお年寄りだけではなく、コンビニ利用するような都会の若者にも、「誰かが片付けてくれる」と思っているような連中がいるのも事実ですけどねえ。