過去のあなたの言葉を受け取り、
いつか未来のあなたにお返ししたく、
こちらに失礼いたします。

そもそもは「精神年齢」に関する何かのキーワード検索に引っ掛かり、ここの仕組みを知らずに惹き込まれて読んできたので、いろいろと無作法をすみません。
本日、この最終話とレビューや近況ノートまで読み、やっと理解いたしました。

お名前の響きが記憶のなにかを刺激する....と思ったら、自分が四半世紀前に某商業誌などで使っていたうちのひとつが「天野千晴」でした(^-^;
いっこの個人などというものは、テセウスの船のようなもので、過去のできごとなど容易に「ないない」されてしまうものです。
（きちんと片づけていないので、こうして不用意に現れる）

他の方のレビューも読み、いまさらあちらに並べるのもどうかと思いましたので、昨日、自分のFBに記した感謝の思いへのリンクを置いていきます。
多謝 (-人-)
https://www.facebook.com/hasmi.doluck/posts/2620167928109039