応援コメント

最終話  生まれ生まれ生まれ生まれて」への応援コメント


  • 編集済

    龍範様のコラムは、どこを読んでも素晴らしいばかりでした。
    万人に力がつくような、ご著書に思います。
    九州男児は、あまり、親子(父と息子)で会話は交わさないと思います。
    私などは、一度も肝心な会話などした記憶などありません。
    怒られたような記憶すらないように思います。
    父はゼロ戦の特攻隊希望をし、飛び立とうとするとき終戦のようでした。
    祖父は戦死しています。父は経営をし、兄と弟が手伝っています。
    自分は、脱サラ後に自営業をし、親族とは遠いような感じですが、時には健康管理など現実に示し親孝行はしているつもりではいます。健康的な両親ですが、老いた父が存命の内に、呑みにでかけようと今は思っているところです。

    作者からの返信

    拙作に非常にもったいない評価、ありがとうございます。
    阿蘇さまのお父様お母様の健康長寿を山上より祈念しております。

               合掌