第23話 漢数字の三と悲しい歴史への応援コメント
三顧の礼の故事で三について調べていたのですが、中国では三という数字のそのような意味があるのですね。
勉強になりました。ありがとうございます。
作者からの返信
明けましておめでとうございます。新年早々、拙文をご覧いただきありがとうございます。
sasakikei様の弥栄を祈念しております。
第1話 彼岸の赤岸よりへの応援コメント
物が豊かになれば人心が渇く
本当にその通りですね。
第12話 坊さんが屁をこいたとしても。への応援コメント
ウンコマン、エンガチョ、ニーハオトイレ、都好怀念啊~!我相信您的文章是绝对不会因为放个屁就失去了精彩的!
作者からの返信
感謝您閱讀,也承蒙了難得的您評論,感到榮幸。看來,您是在日本長大的華人吧?請你多多指教!
第2話 日本と中国の死生観のちがいへの応援コメント
我也曾思考过您所提到的“或许是中日不同的生死观念导致了靖国参拜的政治矛盾”这一事。又有人会说它只不过是一种政策,也还是“莫谈国事”为好。我觉得日本人的生死观念还是基于神道的。“神佛习合”此现象就很好的体现了日本人的智慧与包容。
第4話 言語という名の色眼鏡への応援コメント
看您的文章很有意思!
第11話 熱血のレクイエムへの応援コメント
やはりお父様は偉大な方だったのですね。その熱量で一生燃え続けた。今の時代には似合わないかも知れませんけれど、当時はきっとみんなそうだったのでしょう。貴重な話を読ませてくださり、有難うございました。
作者からの返信
にゃべ様
暖かいお言葉、有り難うございます。
父は漫画家として決して才能に恵まれた人ではないですが、後藤さんをはじめ、いろんな方々のお力添えをいただいて、自身の作品をなんとか後世に残すことが出来ました。とても幸福な人生だったと思います。
当時、ファックスがなかったので、作品を見せるためには編集者と漫画家が必ず顔を合わせる必要があり、父と後藤さんのような、濃厚な関係が育ったのでしょう。古きよき昭和ですね。
編集済
第10話 ゴーストライターの極意への応援コメント
幼い頃、父親が買ってきてくれた本が朝太郎伝でした。まさかご子息の方でしたか……不思議な縁を感じます。作品を読むと心はあの頃に戻ります。
ちなみにアストロ球団は買ってきてくれなかったので、こちらはネットなどで話題になったシーンをいくつか知っている程度です(汗)。
作品が自分でコントロール出来る内はまだまだなのですね。しっかりと胸に刻みたいと思います。
私もたまに何故自分がこれを書けたのか分からないと思う事がありますが、あの境地を目指すのがいいのですね。
怪我をしたらその部分が痛くなるまでにはまだまだ精進が必要なようです。
作者からの返信
にゃべ様
いつも、拙作をご覧いただき有り難うございます。
父の作品「朝太郎伝」まで、お読みいただいていましたか。それもまたご縁ですね。
この回のお話しがにゃべ様の創作活動の何らかのお力になれれば幸甚でございます。
私もにゃべ様の作品を拝読させていただきたいと思います。これからもどうかよろしくお願いいたします。
編集済
最終話 生まれ生まれ生まれ生まれてへの応援コメント
龍範様のコラムは、どこを読んでも素晴らしいばかりでした。
万人に力がつくような、ご著書に思います。
九州男児は、あまり、親子(父と息子)で会話は交わさないと思います。
私などは、一度も肝心な会話などした記憶などありません。
怒られたような記憶すらないように思います。
父はゼロ戦の特攻隊希望をし、飛び立とうとするとき終戦のようでした。
祖父は戦死しています。父は経営をし、兄と弟が手伝っています。
自分は、脱サラ後に自営業をし、親族とは遠いような感じですが、時には健康管理など現実に示し親孝行はしているつもりではいます。健康的な両親ですが、老いた父が存命の内に、呑みにでかけようと今は思っているところです。
作者からの返信
拙作に非常にもったいない評価、ありがとうございます。
阿蘇さまのお父様お母様の健康長寿を山上より祈念しております。
合掌
第24話 父、カゴンマに還るへの応援コメント
龍範様というお偉いお方が、育まれおられるのですから、
また、優しそうで厳しそうな最愛の奥様がおられて、
いい人生ではなかったかと、思えてきます。
生まれ故郷の鹿児島に戻られ、桜島の錦江湾を吹き抜ける風となったというお父様。陰ながらご冥福をお祈り致します。
阿蘇雄大 熊本より、合掌
作者からの返信
暖かいお言葉、ありがとうございます。父も草葉の陰で喜んでいることと思います。私は本当に不出来な未熟者ですが、精進したいと思います。
編集済
第23話 漢数字の三と悲しい歴史への応援コメント
中国内で人民に、反日プロパガンダ工作、抗日戦争ドラマなど確かに日常茶飯事のようです。しかし、真実的にもう人民は、飽き飽き状態のようですけれど・・・。
慰安婦もまた、韓国から仕入れ中韓でプロパガンダ工作に力を合わせ、国家ぐるみで利用しているようです。恥ずかしい逆効果時代が像として撤去が大変な時が来るとも考えられます。
南京事件も関係ない写真の画像を工作処理・偽装までし、嘘を通し続け、バラバラ国内の不満や鬱憤を外に向け、求心力高めたり上手く利用している哀れな中国があるように思います。
明日のチベット・ウイグル・南モンゴルなどにならない用心と覚悟と対応が、急がれるところではないかと思います。なんと、今は横やり空転国会中です。中国などから賄賂やハニートラップなど盛んですし、中韓北系議員やスパイが横行しているという、やり放題天国の日本のようです。
龍範様のコラムは、素晴らしくたいへん参考になります。
合掌
作者からの返信
阿蘇さまにおかれましては、お忙しいなか、浅学非才の私などが戯れに書いた文章をご覧くださり、いつもご丁寧な感想まで頂戴して、恐悦至極でございます。私はまだまだ不勉強な未熟者ですが、阿蘇さまのお言葉、とても励みになります。ありがとうございます。
編集済
第22話 パチもんの文化への応援コメント
沖縄県の翁長知事は、中国から龍の彫刻を那覇の港近くの玄関口にその大彫刻(龍柱2本3億円)を鎮座させ、日本政府を裏切り中国共産党に支援をし・受けている存在です。
日本政府からは、振興費としてゆすりたかりをするのが沖縄中国系歴代リーダー達のようです。龍の爪は中国製であり、確か4本だったと思います。
沖縄も中国化工作の危機の中、ネット・桜系の八重山日報新聞・保守系新聞が、琉球新報や沖縄タイムスの反日中国系新聞に対抗が始まったようです。
お陰様で、いろいろと勉強になります。
作者からの返信
私が福建省の大学に留学していた時、日本人の留学生の中でも沖縄から来る人が特に多かったです。福建省と沖縄は友好都市なのですが、もちろん、政治的な意図があるのでしょうね。
編集済
第20話 「働」という漢字のある国への応援コメント
中国の場合、親孝行に一人っ子が、無理して結婚に邁進するというようなことを聞きます。好きでもない我慢したような偽装結婚なども意外と多いように思います。沖縄・奄美などには、シャーマンを中心にさまざまな弱者を地域のみんなで保護するような助け合いが、今も残っています。本州にもわずかにそのようなことが残っていると思います。昔ながらのヤクザの世界も部落差別や仕事ができないタイプの駆け込み寺のような印象に思います。今は、だいぶ違う印象はあります。
中国では、幼子を食したり、粉にして薬のようにして摂る習慣もあり、精神・文化の違いもあると思います。
お父様は、随分と短期間に集中的に頑張ってしまわれたのだと思います。病的な男の心身に対し、家族からの咎めに対し雄祐(優々)とされていたんであればよかったと思います。
今の日本の場合、独身で通したい世紀だと思います。ほぼ独身や離婚も多い自然的生存競争・生殖動物としての増殖などが成り立たない時代、先進国などに共通しているように思います。少子高齢化、人口は1.3億人から半世紀で
ほぼ半減し、20年もすると独身が半分ほどになる世紀だと思います。AIロボットを使い江戸時代なみの3000万人時代の自然な日本になる可能性もあります。困難な世界環境時代の中、皇国日本は存在できると思います。
猿の惑星の最後、自由の女神が埋もれた光景まで核兵器最悪の想像までするときもありますけれど・・・!!
龍範様には、熊本にも是非とも訪ねて頂きたく思います。
作者からの返信
暖かいお心遣いありがとうございます。火の国、熊本にもいつか、行ってみたく存じます。
第19話 三行指帰への応援コメント
『極端な正義は、時に人を酩酊させ、悪酔いもさせます。
戦争はいつも、信仰心や愛国心に悪酔いした人たちが始めます。
だからこそ、極端に右にも左にも傾かない、「中道ちゅうどう」の精神こそ肝要だと、仏教は説いています。』
以上のところに、なるほどと感心させられました!!
戦争は、民主化された国より、社会主義国などが引き起こす場合が比較確率論であるようです。愛国心が強すぎても右派ですから、なるほどと思います。米中の先行き、覇権争いが心配になります。
日本人は、国民全体でその時々に応じ、選挙などでもうまくバランスをとっているような認識があると思います。
日本のマスゴミや3流政治家などに、中韓北系のプロパガンダ工作やハニートラップなど盛んなようです。その割には、思惑通りに遅すぎ・ヨレヨレながら崩れない皇国日本があると思います。
ひとえに、空海様のお陰だと思います。
合掌
作者からの返信
「和を以て貴しと為す」。まさに日本は和の国ですよね。これからもバランスを保って、平和を維持してほしいですね。
第12話 坊さんが屁をこいたとしても。への応援コメント
確かに、杉・ヒノキの植えすぎや身体の清潔過ぎもあり、近年は益々花粉症・アレルギー・アトピーなど増えてると思います。ベル麻痺では顔面が片方マヒし歪み口が開かないなどの場合もあります。
大きくは、すべて自律神経失調症ですし、交感神経の一方的緊張下にあり、日頃、リラックスができていない・副交感神経が弱い状態です。
総合的過剰ストレスに対し、機能栄養素(必須ビタミン&必須ミネラルなど)や3大栄養素など跳ね上がりに対し、枯渇し不足が続いている状態です。たばこ(麻薬)・お酒(麻酔)・カフェイン(麻薬)の摂りすぎでも多くそれらが失われます。
栄養素・機能栄養素が十分バランスしているとき、それらの欲求は減ります。中毒化しないと思います。アル中なども簡単に改善します。
DEA・EPAやCoQ10などもVA・VC・Bコンプレックスなど特に大切です。
アレルギーなどは、ショートニング添加のお菓子など多かったり、栄養素・機能栄養素などが、まんべんなく摂れていないのです。サプリメントなど使い1~2か月でほとんどの不調や病など改善します。枯渇を十分埋めるものが必要です。健康な身体(上質なタンパク質+機能栄養素→すべてのアミノ酸→神経伝達物質やホルモンなど)と心・精神(神経伝達物質などドーパミンなどからセロトニン・メラトニンなどまで)をつくる栄養素・機能栄養素などです。
ビッグバンなどの宇宙がもたらしたミネラルと太陽が化けたビタミンは、命には微量でも不可欠です。タンパク質・脂質・炭水化物も当然、人それぞれに仕事量など状況に応じ必要な量があります。
摂れてない・バランスが悪いとアレルギーなとや不調(腰痛や肩こりなど)・さまざまな病気になります。
龍範囲様もご注意をされてください!!
作者からの返信
ご丁寧な、たいへん熱量のあるコメントと、あたたかいお心遣いいただき、誠にありがとうございます。阿蘇さまは医学にも明るい御方なのですね。
第11話 熱血のレクイエムへの応援コメント
少年ジャンプの「アストロ球団」は、少し読みましたが過激すぎてついていけない自分がいました。怖い印象が残っています。人によっては癖になる作品に違いありません。
お父様が鹿児島だったのですね!
九州男児は、シナ・朝鮮と防衛や戦いで、身体が大きく丈夫ないい男が多いと思います。薩摩隼人。西南戦争の西隆盛の西軍と官軍の戦い、田原坂の戦いなどよく知っています。最近、集団墓地などまで国の史跡になりました。
鹿児島には数人の友人がいますし、横浜市には親戚(緑区)も友人(都筑区)います。
合掌
作者からの返信
たしかに父の作品は少年漫画としては、えげつない作風だったので、好みの分かれるところだと思います。阿蘇さまはお名前から察するに、熊本の御方でしょうか。私は阿蘇さまのご友人やご親戚がおられるすぐそばの、横浜市の青葉区で、育ちました。
第9話 球は霊なりへの応援コメント
中国共産党は、反日工作を強くすることで、広くてバラバラの統一できない人民(愚民扱いの人々)の求心力を高めることと、日本からゆすりたかりなどを引き出すプロパガンダ工作、ハニートラップなど頗る盛んになっていると思います。
民主党政権後、日本を抜きさったと早合点した習近平・パククネ反日コンビは、安倍パッシング・根拠のない告げ口外交が盛んでした。
呆れてしまいます。
日本の森友空転国会も酷い感じですけれども、中韓北はもっと悲惨なようです。
龍範様の入唐見聞録は、大変中国の様子や文化などが色々分かり参考になります。
作者からの返信
私個人としては、中国政府に対して、いろいろ言いたいこともありますが、中国の人民に対しては、お世話になっている友人がたくさんいますし、おおむね好感を持っています。
日本と中国も仲良くあってほしいと心から願ってはいますが、外交というものは、決してきれいごとだけでは済まないので、悩ましいところですね。
第2話 日本と中国の死生観のちがいへの応援コメント
中国の1990年代からの異常的な経済発展と文化・信仰などの様子や変化などの様子などが、空海縁の地においてよくわかります。
中国共産党習近平皇帝時代の先行きが危ないようで、大変気になるところです!!
作者からの返信
ご丁寧なご感想、ありがとうございます。お時間のあります時などにほかのエピソードもどうかご一読ください。
第11話 熱血のレクイエムへの応援コメント
お年玉で最初に買ったコミックスがアストロ球団の4巻でした(なぜに4巻から?)
のちに全巻揃いましたが、未だに僕にとっての野球マンガと漢マンガの原点はアストロ球団、アストロ魂です。
中島先生がお亡くなりになっていることは存じていますが、こうして息子さんの手による思い出を読むことができるのは僥倖と感じ入っています。ありがとうございました。
作者からの返信
暖かいコメントありがとうございます。毎年、9月9日になると父のことを思い出します。深海くじらさんのありがたいコメント、今ごろ父もアフリカの草葉の陰で喜んでいることと思います。合掌