応援コメント

第一部 トークイベント「角川文庫に聞く! 新人賞で求める小説とは?」」への応援コメント

  • 一年で100万文字書いた人は条件を満たしてると思うのです

    作者からの返信

    百万字と申しましても結局は駄文。
    出版社と編集様の意向に沿った話を書くとなると、
    二冊でも大変だろうなあと思うわけであります。