第28話 ワークスペース
小説管理画面が、リューアル! 感覚的にわかりずらいぞ、コンチクショウ。
しかも常にpvや星を直視せざるを得ない。これはねずみ返しだ。影響力のない者は去れという運営からのメッセージとみた。
これは星一万クラスのトップランカーでは画面が異なるのだろうか。
トップランカー様の場合、投稿ボタン押すとこの○ばのめぐ○んが現れて、エクスプロージョン!って叫んでくれそう。
儂、ルイズちゃんに罵倒されてえわ。「こんな時間に投稿するなんてあんたバカじゃないの!? cvくぎゅ」頼むよカクヨムさん。
くぎゅは夢のまた夢として木っ端の私はこれくらいで我慢しろということかね。まあ腰掛けみたいなものだからね。年内で恐らく消えるし。勝手にするがいいさ。
カクヨムはオレオの頃から知っとる。意外と濱野は古参の部類に入るのだ。うさぎ強盗を追いかけ、オレオに発狂し、歩道橋でラップを叫び、イックーさんで逝き方を学んだ時代もあった。
のう、あの頃は楽しかった。野心家と童貞しかおらなんだがそれでも良かったのじゃ。
儂等のカクヨムはもうどこにもない。
この先に待つのは金と欲にまみれた修羅の道。
どうにも血生臭くなりそうだわい。
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