第20話 馬鹿になれよお
コンテスト用に短編を書いた。結構読んでくれた人もいたみたいで、嬉しかった。星とかありがとうございました。
もっと書きたかったけど、恋愛ものを書こうとして力尽きた。そもそも今の人って恋愛に興味あるのか疑問に思うこともある。
一生一人でいますって人も中にはいるだろうし、私もそうなるかもしれない。
でも、あの麻薬のようなときめきは将棋のスリルとは違う。私の頭を馬鹿にする。私はもっと馬鹿になりたい。皆さんも馬鹿になって下さい。よろしくお願いします。
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