応援コメント

四章 竜と歩けば棒に当たる」への応援コメント

  • 「人間はどこへ行こうというのだ?」のくだりに静かな美しさを感じました。人間の寿命を遥かに超えて生きる「竜」の素朴な横顔を垣間見たようで……。人間・アイシャとの相入れなさも痛切に感じられ、好きなシーンです!

    作者からの返信

    あんぐるさん、コメントありがとうございます!
    自分でもここのシーンは気に入っているので、好きと言って頂けてとても嬉しいです。
    人間と竜の、寿命による絶対的な生き方の違いを、少しは書けたような気がします。

  • 「双宿石」というファンタジックなアイテムに込められた兄妹の絆が切なくも美しいですね。主人公の想いにしんみり浸ったのもつかの間、物語は一気にサスペンスな展開に…!まさに目が離せません!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    兄妹の絆についてはあまり触れて頂く機会がないので、すごく嬉しいです(*/ω\*)

    実はこの引きなのに次章は番外編的な内容なのです;
    アイシャがどうなるのかやきもきさせてしまうと思いますが、引き続きお読み頂けたら幸いです…!

  • ジーヴの落ち着きや強さや奥深さに、生きてきた時の長さをきちんと実感として感じます。

    作者からの返信

    ありがとうございます……! 友浦さんにそう言って頂けるととても嬉しいです。

    とはいえ、書いていた時にはあまり意識して書いていなかった点でもあります。
    そういったことを意識的に書けるようになりたいです(> <;)