第135話 久しぶりに二胡の話でも
月曜日の午後にライブに行って、火曜日の午前中に二胡教室があったから、月曜日は仕事をお休みした。
今やってる内職、ちょっと変わっていて、「これ今日の分です(意訳)」と届けられるものだから、届いた分は翌日の引き渡しまでに仕上げなければならないため、ライブ&二胡教室では内職している時間がないなと判断した次第。
そんな火曜日の二胡教室では、先輩方の無茶ぶりで「エーデルワイス」と「浜千鳥」を合奏することになった。
エーデルワイスは知っている曲だから何とかなったものの、浜千鳥は知らない曲だったので、ボロボロだったのだが、幸いにも合奏だったから、ごまかしながら何とか完奏。
他にも独奏で「お馬の親子(謎のアレンジ入り)」と「デンマーク民謡の何か(これも今までの経験から察するに、謎のアレンジが入っている気がしてならない)」を弾き。
両方とも合格を貰えた。
ここのところ話題にあげていなかったが、二胡は細々ながら、続けている。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます