第131話 カウンセラーさんが交代する
今日はカウンセリングに行ってきた。
本来は来週の予定だったのだが、急遽日程を変更してほしいと先方さんから連絡があり、特に用事もなかったので快諾したのだ。
理由は、カウンセラーさんのご事情で、担当から外れることになったから、だった。
それは、今日カウンセリングに行って聞かされたことで、突然の申し出に動揺もしたが、理由が理由なので(触れないが)致し方なし。
カウンセラーのSさんにも、担当医のお医者先生にも、このカクヨムのURLは教えていて、Sさんは通読者さんの1人だったから、担当から外れてもここで俺の近状は伝わると信じている。
ところで、今日はちょっといろいろ訳あって、カウンセリングの帰路、久しぶりに最寄駅で降りた。
カウンセリングの直後にそれが出来るとは思わなかったので、途中の駅で2時間ばかりヒトカラして、テンションあげて薬飲んで、決死の思いで、挑戦した。
結果、無事にたどり着けた。
最寄駅からの帰り道は、線路沿いには挑戦しなかった。
そこまでの冒険はまだしたくなかったからだ。
ただ、最寄駅まで電車に乗れたこと。
これは、その必要性があったからこそでもあるのだが、大きな1歩でもあると思う。
俺、頑張ったよSさん!
Sさんも、頑張ってください!!
次の担当者さんはまだ決まっていない。
なのでカウンセリングの日も決まっていない。
とりあえず要望は出したので、日程的なトコロは要望が通れば良いなと思っている。
Sさん、半年くらいでしたが、今までありがとうございました!
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