応援コメント

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  • 第36話 もうひとつのSJへの応援コメント

    ノーザンライトはいつ絡んでくるのかな、と思っていましたが、ここでですか!

    作者からの返信

    武石さん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    こ、ここです(震)かなり引っ張りましたが……。
    まさかの展開と思っていただけたらうれしいです( -ノェ-)コッソリ

  • 第27話 箱根へ行く前にへの応援コメント

    ロマンスカーに乗って箱根旅行!
    まずは素敵なプランで心をつかみ、でもちゃんとかをりさんを病院に行かせようとするプランは深見くんらしいですね(^_^)/
    ぜひ病院から箱根までしっかりとエスコートしてほしいものです♪

    行ってみたいな(^_^)/
    ロマンスカーに乗ったことも箱根に行ったこともないので!

    作者からの返信

    マユちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    ロマンスカー何度か乗ったことがあるので、二人にも乗せてあげたいと思って(笑)
    さて、女性に免疫の無い深見さんが立てたデートプラン(?)の結末は如何!?
    ロマンスカーはいいよ~(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
    思わずロマンスしちゃうよ❤ えっ? 意味不明??
    この後のお話を読めばわかります( -ノェ-)コッソリ

  • 第25話 エスコートへの応援コメント

    たくさんの悩みを抱えるかをりさん。
    そっと支える深見くんは安心できる存在ですね(^_^)V
    最後はとてもいい感じに♪
    次章からも楽しみにしていますね☆彡

    作者からの返信

    マユちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    長くなりましたが、起と承が完了しました(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
    この後は、転と結です。これまでよりは読みやすくなると思います。
    でも、テーマが重いから文章は堅いかも( ̄▼ ̄;アハハハ.....
    無理なく自然体でお付き合いください。

  • 第38話 いつか見た情景への応援コメント

    現実のことと仮想世界が、どんどん重なってくる…。
    NLのことといい、先が気になります!

    作者からの返信

    ゆうさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    げっ……こんなに一気に読んでもらえるなんて(゚0゚;ノ)ノ ヒョエッ!!
    くれぐれも無理はしないでね。一人の身体じゃないんだから(誰?)
    これからクライマックスに入ります。
    深見さんとかをりさんの運命は如何?

  • エピローグへの応援コメント

    まずは素敵な作品に出会えたことに感謝します。

    こうして作品に出会えたことも何かの縁かなと思わずにはいられません(^-^)

    ラストまで一気読みしてしまいましたが、そうせざるを得ない魅力溢れるストーリーでした。

    今は余韻に浸りつつ、改めてレビューと感想を書きたいと思います。

    作品に一言言うとすれば、夢が溢れる感動です!

    作者からの返信

    小森さん、どうもありがとう(*'▽'*)
    まさか第3部から一気読みしてくださるとは思いませんでした(驚)
    実は第4部の改稿中で、まだ手をつけていないところがありました(笑)そこは目を瞑ってくださいm(_ _)m
    web小説には相応しくない作品ですが、いつか公募に付すことを考えて、もう一度見直したいと思います。
    いずれにせよ、これほど真剣に目を通していただき、楽しんでいただけたのは、作者冥利に尽きることであり大変喜ばしいことです。心からお礼申し上げますm(_ _)m
    小森さんに読んでいただいて、この子もすごく喜んでいると思います❤

  • 第42話 約束への応援コメント

    泣くしかできません(;´Д⊂)

    胸を揺さぶられる衝撃に、抗うこともできないまま打ちのめされました((T_T))

    作者からの返信

    小森さん、どうもありがとう(*'▽'*)
    わざとらしくなかったでしょうか?
    実はボクもウルッときました(内緒)
    くどいぐらいに箱根の描写をしてきたのが生きたかな?(笑)

  • 第41話 戦いの後への応援コメント

    面白過ぎて遅刻してしまいそうです(^_^;)

    まさかの事態がここで起きるとは!

    ドキドキの連続で興奮しっぱなしです。とりあえず仕事に行ってまた抜け出してきます(笑)

    作者からの返信

    小森さん、どうもありがとう(*'▽'*)
    お仕事に遅れてクビにならなかった?(笑)
    少し盛り上げてみました。
    連載小説は引きが命ですね(笑)

  • 第10話 雨中二人への応援コメント

    脳梗塞と大学院の描写のあたり、いいはなしでした。

    作者からの返信

    こゆきさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    お褒めの言葉、光栄です*:.。☆..。.(´∀`人)
    この手の青臭い話、結構好きです( -ノェ-)コッソリ

  • 第15話 出発への応援コメント

    これぞまさしくSFのワクワク感ですね(^-^)夢があるだけではなく、ちゃんとリスクも存在するからこそのリアリティ。そこにかける人間の情熱と葛藤。読むというよりも読ませられる世界観にどっぷりハマりました(^-^)

    作者からの返信

    小森さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    堅い文章をそんな風に言ってもらえてうれしいです(*´;ェ;‘*)ウウウウ
    よろしければお付き合いください。2章・3章はスムーズに流れると思います(たぶん)

  • 第7話 親友再会への応援コメント

    俺たちって、照れます。
    仲間って感じが。

    作者からの返信

    こゆきさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    大人の青春ドラマ……ありだと思います(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン

  • 第5話 理不尽戦場への応援コメント

    ジーザス……。

    作者からの返信

    こゆきさん、ありがとう(*'▽'*)
    まさにそんな言葉を発したくなる状況です。
    深さん、心身ともによくもったと思います。

    編集済
  • 第10話 雨中二人への応援コメント

    もらい泣きしてしまいました。こうしたシーンは、友情といいますか、同じ道を歩む者同士だからこそ共鳴するのだろうなとしみじみ思いました。

    背景の選択といい、演出という面でもグッとくるシーンでした((T_T))

    作者からの返信

    小森さん、ありがとう(*'▽'*)
    なんてありがたいコメント(つд`)
    ボクの方こそもらい泣きです。作者冥利に尽きます。
    「泣かせようとしている」と思われたら白けてしまうので、自然なヒューマンドラマを目指しています。
    よろしければお付き合いくださいm(_ _)m
    感謝&感謝です。

    編集済
  • 第4話 機密情報への応援コメント

    頑張って! この例を無駄にしないでね!

    作者からの返信

    こゆきさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    応援に感謝&感謝! 深見さんに伝えます(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン

  • 第15話 出発への応援コメント

    壮大なストーリーの始まりを思い起こさせる第一章で、物語に引き込まれてしまいました(^_^)/
    これからどんなことが起こるのか想像がつきませんね!
    強い想いと危険な手段に緊張します(^_^;)
    そんな危険な場所に向かう深見さんが無事戻ってくることを祈ってます。
    一九九三年……続きを楽しみにしていますね♪

    作者からの返信

    マユちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    第1章は堅くて重いのによくぞ読んでくれました(*´;ェ;`*)ウウウウ
    心から感謝いたします<(_ _)>
    2章はSJW編ですから1章よりは読みやすいかと……。
    いきなり二十代に戻って戸惑いそうな気もしますが。
    自然体でお付き合いください☆彡

  • 第3話 未知遭遇への応援コメント

    まさにドラマ!ですね(^-^)こうした作品を読みたかったんだよなと、つくづく思います。医療系のドラマ、好きなんです(^_^;)

    作者からの返信

    小森さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    そんな風に言ってもらえて感激です(*´;ェ;`*)ウウウウ
    でも、期待を裏切ったらどうしよう……(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル 
    そのときはそのときということで、次回作に向けて精進します(切り替えの早い人)
    そんなわけで、忌憚のないご意見を頂けたら幸いです。
    何しろ、生まれて初めて書いた長編なので(爆弾発言)

    感謝&感謝です☆彡

  • プロローグへの応援コメント

    これは間違いなく面白いです(^-^)

    あらすじにワクワクしてしまいました!どんな出逢いがドラマを生み出すのか、楽しませていただきます(^-^)

    作者からの返信

    小森さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    そ、そんなに期待感を持ってもらうと、ギャップが激しいかも(震)
    文章が固くて、構成も分かりづらいかもしれません(。´ノω・`)。
    ストレスが溜まるようであれば切ってください。
    自然体でお付き合いください。

  • 第3話 未知遭遇への応援コメント

    熱性けいれん持ちでしたわ、私。
    オーロラとは……。

    作者からの返信

    こゆきさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    ……って、そうなんですか!?!!( ; ロ)゚ ゚
    あくまでフィクションということで、ご理解願います<(_ _)>

  • 第2話 分岐点への応援コメント

    医者もの第二弾ですね。
    渋いstartです。

    作者からの返信

    こゆきさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    いつもながら固い文章です( ̄▼ ̄;アハハハ.....
    合わなかったら途中退場もOKです。
    無理はなさらないでくださいね。

  • 第1話 夢想少年への応援コメント

    そんな生き方って強いられている感じがある時期ってあるよね。
    (文が変に長いけど、勘弁ね)

    作者からの返信

    こゆきさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    子供を導くのが親の役目ですからね。
    それが良かったのかどうかは、大人になってみないとわからないけど。

  • プロローグへの応援コメント

    出逢いってありますよね。

    作者からの返信

    こゆきさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    読んでくれてうれしい*:.。☆..。.(´∀`人)
    不思議な出会いがテーマですが、最初は内容が固いです( ̄▼ ̄;アハハハ.....
    自然体でお付き合いください。

  • エピローグへの応援コメント

    深見とカヲリ。本来なら出会うはずの無かった二人ですけど、振り返ってみると最初築地で出会った時から運命が始まっていたのでしょうね。
    出会った頃とは立ち位置も年齢も大きく変わっていますけど、作ってきた絆に変わりはありません。
    決して失いたくない大切人を手に入れた二人、いつまでもお幸せに(^_-)-☆

    PS
    テレビに向かって二人の結婚を祝福する村上が恰好良い!彼がいなければこの奇跡の物語は生まれませんでしたね。最高の友達ですよ!

    作者からの返信

    無月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    冒頭にプロローグを追加しました。
    故事成語を引用することで、出会うはずのない二人が出会うことをほのめかしました。と言っても、プロローグだけでは意味がわかりませんけどね。
    星の数ほどある出会いも、振り返って見ると、運命を感じるものってあります。このお話は、深見さんが夢を叶えるお話しであると同時に、奇跡の出会いの存在を説いたお話です。
    そうそう、タイトル「ドクターの夢」は、深見さんの夢だけをあらわしているのではありません。お母さんの仇をとった村上さんと、自分の後継者を育てた十文字先生、それぞれの夢の実現も指しています。三人のドクターの夢です。
    青臭い友情、結構好きですゞ(≧m≦●)ププッ

    最後までお付き合いいただき心より感謝いたします☆彡

  • 第53話 大切なものへの応援コメント

    よくやりました深見——っ!
    途中お父さんの声が聞こえてきた時は「コノヤロー」って思いましたけどよく弱い心に負けなかった!
    深見、強くなりましたね。いえ、強くなったのでしょうか。岡安かをりと出会ったことで、彼も大きく成長したのでしょうね。

    作者からの返信

    無月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    深見さんを褒めてあげたいです(*´;ェ;`*)ウウウウ
    自分の大切なものが何なのか、自分でしっかり判断できた深見さん。一皮むけて、かをりさんにふさわしい男性になった気がします。

  • 第52話 笑顔のためにへの応援コメント

    最後の最後でまさかこんな事態になるなんて。だけどこのSF小説のワンシーンをヒントにこのピンチに立ち向かうなんて。
    危険性や成功率を考えるととてもおススメできない方法ですけど、大切な人の未来がかかっているのです。危険を顧みず行動する深見には痺れさせられます。

    作者からの返信

    無月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    まさかこんなことになるなんてね……(あんたのストーリーでしょ?)
    深見さんのとった行動は無謀ですが、可能性はゼロではありません。でも、やらなければ可能性はゼロです。だからこそ、彼はその選択をしたのでしょうね。後悔しないために。

  • 第49話 個人的な仮説への応援コメント

    あくまで仮説ですけど、これで再びカヲリに会える可能性が出てきましたね。
    現実世界に戻ったカヲリがどんな反応を示すかは分かりませんが、失いたくないものを手に入れた彼女なら前を向いて歩けると信じています。

    作者からの返信

    無月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    村上さんの個人的な仮説。本人は仮説と言っていますが、現実になる可能性がかなり高いようです。それを知っている深見さんやハードフィールド夫妻はかなり期待しています。
    村上さんは天才ってことね(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン

  • 第39話 孤独な戦いへの応援コメント

    この時点では一学生の域を出ていない深見君の意見が重要視されないのは仕方が無い事。けど……それにしたってこの白石の態度は……
    救世主十文字先生が来てくれてホッとしました。尊敬すべきは白石ではなく十文字先生のような方ですね。

    作者からの返信

    無月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    よく考えると、深見さんは非常識なことを言っていますよね(笑)
    この場合、白石が「完全悪」のキャラですから、そこは目を瞑ってやってください(笑)
    完全正義・十文字先生の見せ場回と言うことでゞ(≧m≦●)ププッ

  • 第38話 いつか見た情景への応援コメント

    NLがSJWの世界を侵食しているように思えます。
    なぜこの時代にいるのかも謎ですけど、それがかをりとの間にどんな影響を与えるのかが心配でなりません。
    検査が終わってにこやかな表情のかをりを見た時はホッとしましたけど、まだまだ息をつく暇は無さそうですね。

    作者からの返信

    無月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    ジャンルがミステリーに変わった感じ? ボクの書くものはジャンルごちゃ混ぜ系が多いです(笑)NLとSJの関係に謎を残しつつ、物語はいよいよ佳境に……。かをりさんの笑顔、守って欲しいですね。深見さんには。

  • かをりさん、明るい感じになっていますね。せっかくの箱根ですから、今はちゃんと笑っていた方が楽しいですね。
    そして深見君には、ロマンスの神様が舞い降りていますね。

    作者からの返信

    無月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    二人のロマンス回のはじまり、はじまりゞ(≧m≦●)ププッ
    深見さんの思惑通り進むのかどうか? 女性の扱いに慣れていない彼には、荷が重そうな気も。でも、がんばってくれそう。かをりさんのために。
    もうしばらくお付き合いください。

  • 「すごい変わりようだ」はダメなんですね。
    医者としての人生を積み重ねてきた深見君も、女性の扱いは苦手という事でしょうか。
    フレンチのお店ではちゃんとエスコートできるかな?

    作者からの返信

    無月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    かをりさんに言わせれば「クロ」みたいですゞ(≧m≦●)ププッ
    深見さん、女性に対する免疫がありません。デートしたこともなさそうです。カヲリさんの相手は荷が重そうです。楽しそうですけどね☆彡
    フレンチで一発逆転を狙います!ダ━o(`・д・´)ノ━!!

  • 思い入れのある小説、せめてこの世界では誰かに見てもらいたい……と思ったら、どういう事?早速矛盾が発生したのでしょうか?

    そして岡安 かをりさん登場。『変化球』を思い出します。

    作者からの返信

    無月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    運命の出会いか? 神様の悪戯か? はたまた、システムの罠か?
    ついに登場しました。岡安かをりさん(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
    しばらく、お付き合いください*:.。☆..。.(´∀`人)

  • 第15話 出発への応援コメント

    もし勘違いで済まされない何かが起きたらと思うと、ゾッとしますね。
    向こうにいる間中注意できるわけではありませんし、ついうっかり発言してしまう事なんて十分に有り得ますからねえ。
    自分なら『勘違いだった』を口癖にできるよう頑張るかも。周りから勘違いばかりする人と思われるかもしれませんけど、精神消滅よりはマシですもの。

    作者からの返信

    無月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    SJWは謎多き場所です。村上さんですらその全容は全く見えていないのですから……。そんなヤバイところへ行こうとする深見さんの気も知れないのですが(笑)
    SJWは、その発言内容によって、即消されるような危険な場所なのでしょうか? ここは深見さんに「究極の勘違い野郎」になって欲しいと思います(おいおい) 周りからどう思われようと(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン

  • プロローグへの応援コメント

    この作品を見逃してました(>_<)
    ゆっくり楽しませていただきますね♪

    作者からの返信

    マユちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    うれしい*:.。☆..。.(´∀`人)
    でも、無理はしないでね。相変わらず固くて重いから。
    自然体でお付き合いください☆彡

  • 第9話 予想外訃報への応援コメント

    村上くんにはそんな事情があったのですね。
    けどお母さんが亡くなってしまったなんて。確かに十文字先生の言う通り、このままだと彼がどうなるかが心配です。
    深見君、力になってあげて。特に何かをしなくても、傷ついた時に心を許せる誰かがそばにいてくれたら、それだけで励みになるものです。きっと深見君ならそれができます。村上君にとっても、深見君は大切な友達なのですから。

    作者からの返信

    無月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    村上さんの過去話です。母一人子一人の家庭で育った彼は、お母さんを助けるために医師になりました。そう考えると……。
    今深見さんにはやらなければならないことがありますね。友だちとして。

    編集済
  • 第7話 親友再会への応援コメント

    何年たっても屈託無く話せる友達がいるって良い事ですね。
    父のレールの上を進んできたと言っても、その途中で彼のような友達ができたのですから、案外良い事もありますね。

    作者からの返信

    無月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    ホントにその通りです(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
    二人の出会いは、見た感じは偶然ですが、実は必然だったのかもしれません。それは後にならないとわかりませんね。
    さて、深見さんの運命や如何?

  • 第4話 機密情報への応援コメント

    ここでも出てきましたか『父の敷いたレール』。
    もう大人なのですから大人しく従う必要は無し…とはいかないのが辛いですね。簡単に逃れられるものでは無いですし。
    けどプロジェクトチームに入ることで、これから彼の運命がどう変わっていくのか。原因不明の病が横行している時に不謹慎ですけど、これを機に何かが変わってくれればと思わずにはいられません。

    作者からの返信

    無月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    ボクたちが想像する以上に深見家の掟は厳しいみたいです。
    祖父・父とも医学の権威ならそんなものかもね。あくまで想像で書いていますが(笑)
    深見さん、PTに入って変われるのかな?
    これは青春時代がなかった深見さんの少し遅い青春物語です。
    まずはNLを何とかしないと(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン

    編集済
  • 第1話 夢想少年への応援コメント

    小説を書き始めた頃、書き方が分からずに悪戦苦闘していた事を思い出しました。頭に浮かんだ話は面白いはずなのに、文章にしたら途端に駄作になってしまって。今でも上手にできているとは言い難いんですけどね。

    だけど好きな事を続けられなくなるのは辛いですね。

    作者からの返信

    無月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    昔書いて未公開にしていたお話を改稿の上公開することにしました。
    第1章~4章まである20万文字の長編です。
    最初はかなり固い感じなので無理はなさらないでね。
    作家を夢見る主人公ということで、親近感は抱けるかな?
    とりあえず、夢に向かって努力できる環境があることは幸せなのかもね。

  • 第37話 彼女のコトバへの応援コメント

    「愛情を持って非情であれ」
    十文字先生の言葉にぐっと来ました。
    続きを読ませていただくのがとても、とても楽しみです。

    作者からの返信

    糸乃さん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    「こんなお医者様がいてくれたらいいなぁ……」といった思いで、3人の医師を描きました。タイプは違いますが、3人とも命の尊さを重んじ医療に真剣に向かい合っています。

  • 第1話 夢想少年への応援コメント

    こんばんは、こちらにもお邪魔させて頂きます。
    第1話にて、ぐっと心をつかまれました。
    続きを想像してドキドキしています。

    作者からの返信

    糸乃さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    すっごくうれしいです*:.。☆..。.(´∀`人)
    ストレスが溜まらない範囲で読んでやってください<(_ _)>

  • 第1話 夢想少年への応援コメント

    文章を書くことを建物に喩えているところが面白いと思いました。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    ただ、無理はなさらないでください。
    無茶苦茶長いんですよ。このお話。

  • エピローグへの応援コメント

    「雨中二人」。
    私の脳を痺れさせた雷は、ここで再び落ちてきましたか。。。

    読んでる間。
    心のどこかで、このシーンを待っていたような気がします。

    ありがとうございました☆

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただきありがとうございます。
    このシーンを気に入ってくれてよかったです。
    なぜって? ボクも好きなシーンだからw(*´∀`*)w☆
    ひと昔前の青春物って感じですが(笑)

    偉人には武勇伝がつきものですが、全世界に向かって大泣きした村上さんってスゴイと思います(笑)

  • こんにちは~^^

    ば、ば、ばいら~ん☆
    まさか、ここで梅蘭という2文字が出てくるとはおもいもよらず!
    あんかけ焼きそば、大好物で~す♪

    梅蘭に・・・十分「ロマンス」しましたよ☆

    作者からの返信

    中華街にもありますが都内にも結構あります。
    そこに突っ込んでくれた方は初めてですゞ(≧m≦●)ププッ

    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • 第2話 分岐点への応援コメント

    背中の模様 何だろ.......

    作者からの返信

    あっ、読んでくれたんだ(゚∀゚人)ワァー♪
    どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト

    この模様? 憶えておいて損はありません!(意味不明)

  • 第10話 雨中二人への応援コメント

    「親友」という言葉の重み。
    「雨中二人」というタイトルがピッタリ。

    雷鳴と共に私の脳も痺れました☆

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    理由はわからないものの放っておけない存在――それも親友です。
    恋愛に一目惚れがあるように、友情にも似たようなことがあるみたいです。