前の話と今回の話の説明が難しすぎて頭が混乱してましたが、1993年は作られた世界なのですよね。
昔に戻ってやり直すことができる。そういう気持ちになれる仮想の世界。そんな感じであってますかね?!
壮大なストーリーの始まりを思い起こさせる第一章で、物語に引き込まれてしまいました(^_^)/
これからどんなことが起こるのか想像がつきませんね!
強い想いと危険な手段に緊張します(^_^;)
そんな危険な場所に向かう深見さんが無事戻ってくることを祈ってます。
一九九三年……続きを楽しみにしていますね♪
作者からの返信
マユちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
第1章は堅くて重いのによくぞ読んでくれました(*´;ェ;`*)ウウウウ
心から感謝いたします<(_ _)>
2章はSJW編ですから1章よりは読みやすいかと……。
いきなり二十代に戻って戸惑いそうな気もしますが。
自然体でお付き合いください☆彡
もし勘違いで済まされない何かが起きたらと思うと、ゾッとしますね。
向こうにいる間中注意できるわけではありませんし、ついうっかり発言してしまう事なんて十分に有り得ますからねえ。
自分なら『勘違いだった』を口癖にできるよう頑張るかも。周りから勘違いばかりする人と思われるかもしれませんけど、精神消滅よりはマシですもの。
作者からの返信
無月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
SJWは謎多き場所です。村上さんですらその全容は全く見えていないのですから……。そんなヤバイところへ行こうとする深見さんの気も知れないのですが(笑)
SJWは、その発言内容によって、即消されるような危険な場所なのでしょうか? ここは深見さんに「究極の勘違い野郎」になって欲しいと思います(おいおい) 周りからどう思われようと(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
現実への帰還方法とか設定がいいですー。
ZARDの「揺れる思い」、名曲ですよね。
作者からの返信
令和さん、こんばんはヾ(・∀・*川
このあたりは結構SFしてます( ̄ー ̄)ニヤ...
読み手を選ぶ感じですね。
ZARD結構好きなんですよ❤ 今も車の中で聞いたり、口ずさんだりしています。曲はもちろんですが、坂井さんのボーカルも無茶苦茶いい感じだし(美人なところもgood)。惜しい人を亡くしました。
どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト