第54話 死せる者の場所への応援コメント
よかったですー。ハッピーですね!
作者からの返信
令和さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
虚無の空間でプロポーズですゞ(≧m≦●)ププッ
こんな場所で告ったのは、世界広しといえども深見さんだけでしょうね(笑)
きっと幸せになれると思います。
第53話 大切なものへの応援コメント
がんばりましたぁー、うるうる
作者からの返信
令和さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
やってくれました、深見さん。
ボクも書きながらうるっとしたのは内緒です(言ってるし)
村上さんも心の中では止めさせたかったけれど、口でははっぱをかけました。深見さんがどうなるか予想できただけに、ものすごく辛かったと思います。二人ともがんばったと思います。
第52話 笑顔のためにへの応援コメント
ああー、そんな危険なことをしちゃうんですかー。どきどき
作者からの返信
令和さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
最先端技術を集めたシステムなのに、バックアップシステムが杜撰でした(笑)でも、多かれ少なかれ、こういうことってあります。文明の利器が肝心なときに機能しないケース。
深見さん、決意しました。絶対に後悔はしたくないので。
編集済
第50話 パンドーラ・エルピスへの応援コメント
カヲリの救出作戦始まりました!期待
作者からの返信
令和さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
いよいよ始まりました。
サルベージ、上手くいくといいのですが(フラグっぽい)
第48話 親から子へへの応援コメント
カヲリの子供、ウィルス、SJWが繋がってくるとは、さすがですー!
作者からの返信
令和さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
褒めてもらえてうれしいです*:.。☆..。.(´∀`人)
小説の前段はくどくて重い描写が続きましたが、すべてはここにつなげるための布石です。読者が減っていく構成なので、ラノベとしてはNGですが、そこは目を瞑ってください(笑)
第47話 かをりとカヲリへの応援コメント
謎が解決されていく感がいいですー。ミステリ要素すごいですー。
SJコンパートメントの中で眠っている。三年前から←なんとー。
作者からの返信
令和さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
この回と次の回でカヲリの謎が明らかになります。かなり細かな説明となるので、人によってはNGとなりそうです。ただ、もともと小説自体がラノベとしてはNGの部類に入りますから、ここまで読んでもらった方は大丈夫かな(笑)
第46話 待ち人来りてへの応援コメント
おお、ハートフィールドの謎が解き明かされていきますー
作者からの返信
令和さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
白人と黒人の娘が日本人?o(゚◇゚o)ホエ?
解説は次回に。
第45話 NOとYESへの応援コメント
新たなSJWにいるのはかをりであってかをりでない気がする。←難しい問題ですねー。やっぱり、心は割りきれないですね
カヲリ・ハートフィールドも気になりますね。
作者からの返信
令和さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
先程コメントした通りです。同じNPCでも、これまで苦楽をともにした彼女と真っ新な彼女とは別人だと思っています。同じ過程を踏んで同じ結果に辿り着くとも限りませんし。
さて、カヲリ・ハートフィールドとは一体?
編集済
第40話 嘘つきの多いERへの応援コメント
十文字先生、白石を退散させましたね!よかったですー。
作者からの返信
令和さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
はい。一安心です(´▽`) ホッ
正義は勝つがテーマです。
リアルでは、責任者が外部の者に患者を任せるようなことはNGですが、バーチャルなのでアリと言うことで(笑)
第39話 孤独な戦いへの応援コメント
病状の説明などリアリティーあってさすがですー。
白石、むかつきますね!
救世主十文字先生が来てくれました!
作者からの返信
令和さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
お褒めに預かり光栄です(o_ _)o))
ただ、もともと医学とは無縁なので、嘘が入っています(小声)
読み手にリアリティを感じていただければOKということで(≧▽≦)
あっ、この男は最高にむかつきます(#`Д´)ノノ┻┻;:'、・゙
実在する人物をイメージして書いたのは内緒です(言ってるし)
十文字先生の登場の仕方、どう見ても正義の味方ですよね(´ー`*)ウンウン
どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
第38話 いつか見た情景への応援コメント
かをりがなぜノーザン・ライトと言ったのか謎ですねー、あらためて。
かをり、すぐ戻る。待っていてくれ←かっこいいですー。頼もしいです。
作者からの返信
令和さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
そこですよ。そこ(ΦωΦ)フフフ… 終盤で説明させてもらいます<(_ _)>
深見くん、フラグ立ててる気がしますヾ(・ε・`*)オイオイ
乞うご期待!
編集済
第36話 もうひとつのSJへの応援コメント
かをりは言った。「Northern Lightノーザン・ライト」と。←意外な展開、きました!
作者からの返信
令和さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
この回、かなりの重要回です(´ー`*)ウンウン
この伏線を終盤で回収させてもらいます(o_ _)o))
第35話 もどかしさのなかでへの応援コメント
一つは、何かを忘れたいとき。もう一つは、何かを忘れたくないとき←深いですー。たしかに、その2つですね!
作者からの返信
令和さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
客観的に見ると恥ずかしくなる台詞です(*ノωノ)ポッ
濡れ場で口にする分にはいいけど(笑)
ある意味、ボクの黒歴史です_」 ̄乙(、ン、)_
第34話 ずっとそばにへの応援コメント
いいプレゼントですー
作者からの返信
令和さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
実は、当時流行ったアクセサリーをリサーチして、ドルフィンリングを採用しました。杏里さんの「ドルフィンリング」という曲の影響で人気があったみたいです。今も普通に売ってますけどね。
第31話 箱根デイドリームへの応援コメント
「夢じゃないよね? 深見くん」←かをり、かわいいですー
作者からの返信
令和さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
カワイイよね~かをりん(´ー`*)。・:*:・ポワァァン
これじゃあ、深見くんもいちころねヾ(・ε・`*)オイオイ
第30話 ロマンスのありさまへの応援コメント
ロマンスカーそういう由来だったのですね
作者からの返信
令和さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
はい。小田急を使っていた時期もあるので、豆知識はバッチリです!
何でも聞いてください( ̄ー ̄)ニヤ...
第29話 避暑地のお嬢様への応援コメント
かをりの服装いいですね。
勇気だして、先生に話しましたね
作者からの返信
令和さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
自由が丘のローラアシュレイ、行きつけだった時期があるんですよ。実は。
リアルの実体験からの引用です(≧▽≦)
編集済
第28話 眠りに向かう時間への応援コメント
UNOのプロット、壮大さが面白いですー。
作者からの返信
令和さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
実は、このプロットをもとに一度書こうとしたことがあります( -ノェ-)コッソリ
すぐに挫折しました_」 ̄乙(、ン、)_
プロットしっかり作らないとダメっすね(ノ_-)ハア…
第27話 箱根へ行く前にへの応援コメント
かをりもプランに納得してくれてよかったですー。
作者からの返信
令和さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
はい。かをりさん、チョロインでしたヾ(・ε・`*)オイオイ
じゃなくて……深見さん、一安心です(´ー`*)ウンウン
編集済
第26話 若き深見真の悩みへの応援コメント
ロマンスカーデートで病院にさりげなく作戦ですかね、いいですね
作者からの返信
令和さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
はい。深見さんなりに考えました。
伊達に年はとっていません( ̄m ̄〃)ププッ
ただ、上手くいくかどうかは神のみぞ知るところですヾ(・ε・`*)オイオイ
第25話 エスコートへの応援コメント
かをりといい感じですね!
作者からの返信
令和さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
デート慣れしていない深見くんが、百戦錬磨(?)のかをりさんをエスコート。かなり荷が重いのですが、男らしいところを見せて欲しいですね♪
第24話 止まない雨への応援コメント
かをりにも鬱な部分、あったのですね。。二十歳より前の記憶がない、残酷な夢のこと。つらいですね
作者からの返信
令和さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
記憶がないけれど、潜在意識の中にとんでもない体験が眠っています。
畑違いの深見さんになす術はあるのか? 乞うご期待!
どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
第23話 ワインレッドの横浜への応援コメント
横浜デート、いいですね!
作者からの返信
令和さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
横浜好きの作者がまたまた横浜を登場させてしまいましたゞ(≧m≦●)ププッ
改めて過去の作品を見ると、横浜の街が登場する作品が十作は下らないと思います。そこは大目に見てやってください( ̄▼ ̄;アハハハ.....
第22話 真夜中は別の顔への応援コメント
かをり、がんばれ。なんでしょうね。
女の子らしくなってるとは、がんばれと関係ありますかね!
作者からの返信
令和さん、こんばんはヾ(・∀・*川
このあたりからかをりさんの謎がクローズアップされます。NPCの彼女にそれほど深い設定があるとは思えませんが、この世界のキャラはリアルでも存在する人のコピーなのでひょっとしたら……。
編集済
第21話 岡安かをりという女への応援コメント
文章には想像もつかないような大きなパワーがある。←そうですね!小説家の夢、いいですね。RAYさんの小説も大きなパワーありますー、いつも印象に残ります!
作者からの返信
令和さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
あははは、そのフレーズは作者の考えをキャラに代弁させた感じですね。改めて読み返すと青臭いこと言ってます(恥)深見さんじゃなくても恥ずかしいかも。
お褒めに預かり光栄です<(_ _)> 気持ちは誰にも負けない自信がありますが、筆力が圧倒的に足りません。引き続き精進させてもらいます。
第20話 マグロとジェラートの午後への応援コメント
天秤座からの男を両天秤にかけたことはありません、うまい自己紹介ですー
作者からの返信
令和さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
そすそう、以前リアルで、てんびん座のお友だちを「両てんびん座」なんてからかっていたことがあって、そのネタを持ってきました(笑)結構気に入っています(小声)
第19話 ピンチの後のランチへの応援コメント
女性にあやしまれましたが、なんとか切り抜けましたね
作者からの返信
令和さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
四十代で二十代のふりをするのはかなり厳しそうです(笑)
深見さんはおじさんですし、もともと器用なタイプで社内ですから。おじさんらしくないしゃべり方はできません。小説遺失事件からピンチは続いていたみたいです(笑)ランチでボロがでなければいいのですが。
第18話 715の大ピンチ への応援コメント
真知子、ZARD似、美人ですね。
ホストコンピュータが矛盾を修正したかもしれないズレ、気になりますねー。今後、ズレが大きくなってくるのでしょうか。
作者からの返信
令和さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
妹はZARD似と言うより、髪型を似せてる感じですね。
美人かどうかは細かな設定はしていませんでした( ̄▼ ̄;アハハハ.....
それはさておき、細かなところが深見さんの記憶と違っているのは気になります。ホストコンピュータによる些細な修正ならいいのですが。
第17話 アクシデントのある風景への応援コメント
岡安 かをり←重要人物そうですー!
作者からの返信
令和さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
はっきり言って……無茶苦茶重要な人物です!
何せヒロインですから(´ー`*)ウンウン
第16話 1993年の朝ごはんへの応援コメント
「あること」なんでしょう!
作者からの返信
令和さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
あること=重要なことです( ̄ー ̄)ニヤ...
乞うご期待!(大したことじゃないけど(笑))
第46話 待ち人来りてへの応援コメント
彼女は四十七歳ではなく三十一歳。どういうことなんでしょうね。
興味が湧きます
作者からの返信
アメリッシュさん、こんばんはヾ(・∀・*川
拙作に目を通していただきありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
年齢にズレがあるのは……謎ですヾ(・ε・`*)オイオイ
村上さんの個人的な見解のとおりです。少し苦しいけど(笑)
第30話 ロマンスのありさまへの応援コメント
ここまで一気に読んでしまいました。とても面白いです。つづき、また時間をみて読みにきます。
作者からの返信
アメリッシュさん、どうもありがとうございます。
無理のないよう自然体でお付き合いください。もちろん途中リタイアもOKです。
今日も一日笑顔で過ごせますように(≧▽≦)
第24話 止まない雨への応援コメント
いったい、過去になにがあったんだろう。これは現実に起きたことを忘れているんですよね、きっと。
作者からの返信
アメリッシュさん、こんにちは。
お忙しい中、目を通していただきありがとうございます。
かをりさんの記憶がない話。ベタと言えばベタですが、物語のポイントになります(小声)
いろいろ想像していただけるとうれしいかも♥
評価までいただき感謝&感謝です(*'▽'*)
第6話 偶然産物への応援コメント
ほんとすごい内容です。壮大で論理的。こんな物語を書いてみたいですが、私には無理とわかります。素晴らしい
作者からの返信
アメリッシュさん、ありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
コンテスト期間中でお忙しいと思いますから、無理はなさらないでくださいね。ストレスなく自然体で読んでいただければ幸いです。
あっ、ボクとしては、アメリッシュさんの文章を羨ましく思います(小声)
読みやすいし、たくさんの方から評価されているのは素晴らしいと思います。コンテストでも評価される文体だと思います(・∀・)ウン!!
12月後半までカクヨム活動はできそうもないので、それ以降、作品を読ませてもらいます。ボクはショートケーキのイチゴを最後に食べるタイプなので、楽しみは後から♥(ちょっと違う)
陰ながら健闘をお祈りしますo(´∀`o*)o(´∀`o*)ガンバ~
第1話 夢想少年への応援コメント
設定からして興味ふかく、とても読みやすいです。
ところで、ウエルズ、クラーク、アシモフ、ブラッドベリ。私ももっとも好きな作家なんです。
今、カクコム用のファンタジーを書いております。はじめてのファンタジーでなかなか難航していて、書き終わってからじっくり読ませていただきたいと思っております。そもそも、文体が好きです。
作者からの返信
アメリッシュさん、こんばんはヾ(・∀・*川
こちらまで目を通していただき恐縮です(o_ _)o))
ボクのお話は、重いストーリー&堅い文章が多いので読み手を選ぶ傾向にあります。ストレスが溜まるようであれば、リタイアしてください。合わない文章を読むのってキライな食材を無理やり食べさせられるのと似ているので。
でも、ここにあげたSF作家が好きと言うことであれば大丈夫かも❤
どの方も古典作家ですが、現代作家は彼らの影響を受けている人が多いですから。
アメニッシュさんはカクヨムコン参加予定なんですねw( ̄o ̄)w オオー!
ボクは、残念ながらいろいろあって難しそうです。
陰ながら応援しているので、がんばってください(∩╹∀╹∩)ファイッ!
もちろん、そちらの執筆が優先です(´ー`*)ウンウン
どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
編集済
第54話 死せる者の場所への応援コメント
もともとおじさんみたいな喋り方とか言われちゃいましたね。笑お陰で作家になる夢が叶いそうですね ! ハッピーエンドで良かったです。と思いきや、まだ続くのですね。嬉しいです。
第52話 笑顔のためにへの応援コメント
奇跡が起きますように。現実の世の中はそんなに思い通りにいきませんが、祈っています。
第49話 個人的な仮説への応援コメント
現実の世界でかをりと会えそうですね。しかも、仮の世界での記憶を持ったまま!
第46話 待ち人来りてへの応援コメント
黒人と白人の娘が日本人の外見? 謎だらけです。
第45話 NOとYESへの応援コメント
気になり過ぎます。村上はかをりのことを知っていそうですね。
第39話 孤独な戦いへの応援コメント
十文字先生、よろしくお願いします。
先生の登場でどうにかなるのかもしれませんが、次のタイトルが気になります。
こういう医者は本当にいるんでしょうね。今話題の裏口入学とか、コネで入る才能のない医者たちがこんな傲慢な態度を取るのではないかと想像してしまいます。
第38話 いつか見た情景への応援コメント
いろいろ謎が出てきましたね。お話がすごく興味深い運びになってきました。
深見さん、大丈夫でしょうか。頑張れ!
第33話 星降る夜の物語への応援コメント
最高です! このままいい関係が続きますように! もしかしたら現実の世界でも会えるかもしれないですね。
第30話 ロマンスのありさまへの応援コメント
深見さんの小説も気になりますが、ロマンスの方でも成功してほしいです!
第28話 眠りに向かう時間への応援コメント
UNOの話がまたすごい! RAYさんの才能は計り知れません……
編集済
第27話 箱根へ行く前にへの応援コメント
こんなにうまくいくなんて、良かったです。
九月十日、良い日になりますように!
第26話 若き深見真の悩みへの応援コメント
仮の世界の女性に真剣になってしまう深見さん。なんとなく虚しいですけれど……
現実の世界に戻ったら会えるのかもしれませんね。
第25話 エスコートへの応援コメント
急接近ですね! ちょっぴりドキドキしました
第24話 止まない雨への応援コメント
元気なかをりにこんな秘密があったのですね。これは辛いです。深見
くんが支えになってあげられそうで良かったです。でも、これは仮の世界なんですよね。なんとも寂しい。
第22話 真夜中は別の顔への応援コメント
かをりと深見さん、仲良しになれて良かったです。恋人同士になってしまいそうですね。
かをりさんの様子が気になりますけれど……
第20話 マグロとジェラートの午後への応援コメント
仮想の世界じゃなかったりして。ということはないですかね?
食べたことのないものの味がすごく美味しいなんて、怪しい。とちょっと思っています。
第19話 ピンチの後のランチへの応援コメント
なんという幸運! これが現実だったらどんなに素敵でしょう! ものを書いている人間にとっては羨ましい限りですよね〜
第17話 アクシデントのある風景への応援コメント
矢波さんのことが気になります。でも、岡安さんが深見さんの原稿を見てくれるかもしれませんね!
第16話 1993年の朝ごはんへの応援コメント
食べているのに、実は食べていないんですね。ちょっと残念です。これから先も読むのが楽しみです!
第6話 偶然産物への応援コメント
全56話まであるからまだ手放しで喜べない読者です。そんなに簡単にいくならこのお話はすぐにジ・エンドのはずと疑い深くなっております。
それにしても、医療知識も、RAYさん半端じゃないみたいですね。適当に書くことはちょっとできないんじゃないでしょうか。さすが!!
作者からの返信
himekonさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ですよね~ゞ(≧m≦●)ププッ
第1章は起承転結の「起」です。舞台装置の設定みたいなものです。内容は堅いのですが、ここでギブアップされなければ、後はスムーズに読み進められます――と読了された方は言っていました(笑)
医療の知識は……ほとんど皆無です( -ノェ-)コッソリ
それらしく書いているだけですので、リアリティをもっていただけるのはうれしい限りです。本物らしく振る舞う偽物は、時として本物以上の印象を与えることがあります(言い訳)
編集済
第5話 理不尽戦場への応援コメント
主人公は、父親に従ってばかりいますが、それでも懸命に医師としての使命を果たそうとしていますね。やる気がないのは最悪ですが、やる気はあるから救われます。
それに、この未知のウイルス病の一件で、神様の存在を信じるようになる出来事とは何なのか。続きが楽しみです。止まない雨はないはず。
作者からの返信
himekonさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
深見さん、純粋で真面目なんだと思います。だからこそ、夢を捨て切れずにいました。堅物の彼ですが、変わっていけたらいいんですけど。何かきっかけがあればね……。
さて、「神を信じるようになった」とはどういうことか?
次回を乞うご期待!(盛り上げ過ぎ)
エピローグへの応援コメント
ハッピーエンド、とても気持ちのいい終わり方で温かさと満足感がありますね(^_^)v
二人の門出というシーンにこれからを想像させられます。
最初から何度もつらいシーンがあった中、目的を達成し、やっと幸せを手に入れられたときの感動!
もちろん村上さん始め、出会ってきた先生達との友情も素敵なものがありました。
村上さん熱すぎ!
とてもRAYちゃんの想いが伝わる作品でした(^_^)/
作者からの返信
マユちゃん、どうもありがとう(*'▽'*)
最後までお付き合いいただき感謝&感謝です。
しかも、過ぎたお褒めの言葉までいただきスッゴクうれしいです(〃'▽'〃)
最後はタイトルにあるように、(三人の)ドクターの夢が叶うところでフィナーレです。個人的には、村上さんが全世界に向かって号泣するシーンが書きたくて堪りませんでした(笑)
青臭いお話ですが、ボクはこの手の話が好きです。普段面に出せない思いをここぞとばかりアウトプットしてる感じかな(笑)
改めまして、ありがとうございます。
第54話 死せる者の場所への応援コメント
悲しい別れから驚きの再会まで、この章をとても楽しませていただきました!
途中、これはバッドエンド!?かと思ったし、タイトルも怖いし、でも最後はとてもいい終わり方で心地いい余韻に浸っています(*^_^*)
作者からの返信
マユちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
お忙しい中、お付き合いいただき心より感謝いたします<(_ _)>
この章は、現実世界でまさかの事実を知った深見さんが、文字通り、命がけで奮闘するお話です。
彼の夢は人の心を動かすような文章を紡ぎ、それによりたくさんの人を救うことでしたが、いつしか夢が一つ増えたみたいです。自分の大切なものの存在を知り、命を掛けて守るものであることを悟りました。SJWへ行って彼女と出会って成長しましたね。ボクもうれしいです(笑)
では、エピローグでお会いしましょう☆彡
編集済
第2話 分岐点への応援コメント
こんなお話を書けるなんてRAYさんてやはりすごい。まだ始まったばかりですが尊敬してしまいます。
知人には同じように働いている医者たちがいますが、医者の世界は過酷ですよね。倒れないのが不思議です。他に夢があっても時間がない!
主人公がそれを引きずっていることに同情します。父親にそんなに従うこともないのに、従ってしまったんですね。今となっては医者を辞めることもできないのでしょう。もう少し歳を重ねると、救急医も体力的に難しくなってきて、少し楽な仕事に変えていくと思いますが、その時に少しずつ何かできるといいですね。物書きかな?
次を読むのが楽しみです。
作者からの返信
himekonさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
いえいえ、とんでもないっす( ̄▼ ̄;アハハハ.....
もともと絵に描いたような文系なので、このあたりは「それらしく」書いたに過ぎません( -ノェ-)コッソリ 見る人が見たら鼻で笑われそうです。でも、それらしく見えればリアリティが感じられるので、何とかいけるかと思っています。
医師の世界は過酷です。特にこんな場面に遭遇したらもう大変です。今ならパンデミックの可能性を踏まえて、もう少し厳重な体制に移行しそうですが、ひと昔前はこんなものでしょうか?(笑)
さて、医師の家系のしきたりに抗うことができず、人生の約半分を終えた深見さんですが、体力・気力が失われて行く中、夢の炎はまだ消えていません。がんばって欲しいです。
編集済
第1話 夢想少年への応援コメント
読みやすくとても美しい文章です。
私は文章は不得手なのでコメントするのも恥ずかしくなるくらいです。
親の希望で医学部に進まなくてはいけないなんて、先が思いやられます。かわいそうな主人公ではなければいいのですが。
作者からの返信
himekonさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
……な、なんですって!?
そんな風に言われたのは初めてっす(((((((ι゚д゚;)アワワワ
うれしいやら恥ずかしいやら……うれしいんだけど(笑)
いえいえ、ボクの筆力は平均点以下です。カクヨムに来てそれを痛感しました。毎日が修行ですよ( ̄▼ ̄;アハハハ.....
このあたりは可哀そうな主人公です。重い話ですが、よろしければお付き合いください。
第33話 星降る夜の物語への応援コメント
最初は「山火事」みたいにロマンチックな台詞が言えなかったのに、最後の三つはとても素敵でした!
素直な言葉で心に残りますね!
作者からの返信
マユちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
深見さん、短い期間でかなり学習したみたいですゞ(≧m≦●)ププッ
飾らない気持ちをそのまま言ったのかな……。
そんな言葉は心に響くものです(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
編集済
エピローグへの応援コメント
ハッピーでいいですー。力作でした。さすがこ講評会で高得点をとってた作品です。文章、内容、伏線、これを見習いますぅー。
作者からの返信
令和さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
お忙しい中、決して短くない拙作に目を通していただき心から感謝いたします。また、丁寧なレビューはもちろん、頻繁に応援コメントをいただいたこととてもうれしく思います。
ラノベとしては評価に値しないというのは何となくわかっていましたが、初めて書いた長編作品だったこともあり思い入れが強く、何とか陽の目を見せてあげたいと思いました。ただ、カクヨムに来たばかりのときに公開した際、全くと言っていいほど読まれませんでした。評価はおろかPVすらありませんでした(笑)それから改稿を重ねて現在に至っています。
あっ、運営からは部分的に評価はされましたが、NG部分もありました。特に、キャラが立っていないところとバーチャル世界に飛び込む動機が弱いところは今後の課題として新たな小説に生かしていきたいと思います。ただ、講評が自信になったのは事実ですので、また日々精進したいと思います。
貴重な時間を割いていただいたことに対し、改めてお礼申し上げます。
また令和さんのところにも伺いますね。独特な世界観と執筆手法、しっかり勉強させてもらいます。