編集済
もともとおじさんみたいな喋り方とか言われちゃいましたね。笑お陰で作家になる夢が叶いそうですね ! ハッピーエンドで良かったです。と思いきや、まだ続くのですね。嬉しいです。
悲しい別れから驚きの再会まで、この章をとても楽しませていただきました!
途中、これはバッドエンド!?かと思ったし、タイトルも怖いし、でも最後はとてもいい終わり方で心地いい余韻に浸っています(*^_^*)
作者からの返信
マユちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
お忙しい中、お付き合いいただき心より感謝いたします<(_ _)>
この章は、現実世界でまさかの事実を知った深見さんが、文字通り、命がけで奮闘するお話です。
彼の夢は人の心を動かすような文章を紡ぎ、それによりたくさんの人を救うことでしたが、いつしか夢が一つ増えたみたいです。自分の大切なものの存在を知り、命を掛けて守るものであることを悟りました。SJWへ行って彼女と出会って成長しましたね。ボクもうれしいです(笑)
では、エピローグでお会いしましょう☆彡
よかったですー。ハッピーですね!
作者からの返信
令和さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
虚無の空間でプロポーズですゞ(≧m≦●)ププッ
こんな場所で告ったのは、世界広しといえども深見さんだけでしょうね(笑)
きっと幸せになれると思います。