作者の魔法と銃にかける情熱を感じとれる作品だと思いました。

魔法を放つためには銃が必要であり、銃は魔法のために存在する。
しかし、きちんと銃の機能を忘れてはいないという点がいいと思います。
また、作り込まれた世界やキャラクターの個性もよかったです。