こんばんは(^-^)
出だしからあおいさんの世界観満載で読まされました(^-^)
さりげなく感情をちりばめながら、それでいてずしんとくるようなストーリー構成はいつもながらさすがですね。
これから時間を見つけて追いかけますね(^-^)
作者からの返信
こんばんは(*^^*)
実はこの話がカクヨムに投稿してある自作の中で、一番古いモノなのです。そして、今の作風になった一番最初の話でした。
その前まではハイテンションなモノばかり書いていたので、今回くださったコメントは、なんだか路線変更に成功した証みたいに感じて、とても嬉しいですね。
ゆっくりでいいので、無理せず読んでいただければ幸いです。
では、コメントありがとうございました。
「食人族」という不吉なキーワードに惹かれて拝読に伺いました!
なんとも不気味な始まりで、期待がうずうず募りますー。殺された同胞も食して弔う、共食い的な美学もブラックな感じで良いですねー。
そして、食人族を別世界に送り込み自ら神となった青年、非常にこれからが気になりますー。
作者からの返信
一話一話丁寧にコメントくださり、ありがとうございます(*^▽^*)
「食人族」というワードに惹かれるとは……『深夜廻』の時、ゲームの好みが合うとおっしゃってくださいましたが、ブラックな好みも合いますね。
そして彼らの独自の価値観に惹かれてくださって嬉しいです。
ドドっと一気に読んでくださったようで、うれしいです。
主人公共々、ヒョウギの行く末も見届けてやってください。
コメントありがとうございます。