　これはもう看過できない。

　政府の相談窓口なんかじゃなく、直接で政治家の誰かに働きかけるべき案件になってきた。やるにことかいて、皇室の侮辱は絶対に許されない！

　国会答弁に出してもらえる政治家は、誰になるだろうか。

　誰なら、これを国会で議題に出してくれる？

　これはWikipediaの公式運営に抗議してもらうということだ。凍結など生ぬるい。

　そのページを丸ごと削除して貰ってもいい。

　削除で真っ白にしてもらい、一行、「日本政府の抗議により削除」と残してもらえ。

　皇室への侮辱だ、冗談では済まされない。Wikipediaの監督不行き届きだ。

　厳重抗議をしないと日本政府は何をやってる、という話だ。

　エジプト政府はクレオパトラをブラックウォッシュされて抗議した、前例はある。

　マスコミも書き立ててくれよ？　ここぞとばかり政府を叩けるネタだぞ。

追記：

　お風呂入ってきた。

　やっぱ新しいフェーズに入ったらしい、ピコーンが来た。「収束し、一つの結末に向かう」だってさ。このポリコレとかWoke運動とかも引っくるめで、イスラエルとかロシアとか中国とかぜんぶ、一つに収束していくらしい。ぜんぶ繋がってる。

　それが良い結末だとはとうてい思えない。たぶん最悪の結果。

　どれかひとつでもいいから突き崩して、ひとつじゃ焼け石に水か、出来れば複数を潰して、収束していくラインを出来るだけ減らさないとアカンのだろうな、という感じ。

　ポリコレとかWokeとか、あれで分断を進めて同質化を食い止めようって思惑らしいってのが今回解った。日本みたいに上手くいく同質化ばかりじゃなく、それに国境というものを、ひいては国というものを継続していくには、同質化は阻止しないといけないから、ということらしい。

　お互いがお互いをコピーし合えば、それは同質の二人になるだけで、それではダメなんだよね。そういうことらしい。よく解らんね、ボンッと投げられたイメージだけじゃ。

　それで分断が必要って浅はかに考えたけど失敗した、分断は予定していたラインではなく、予想外のラインばかりになっていき、やがて他の要素と結束しあって収束へ向かう、ということらしい。

　日月神璽の「三分の一」ってのを日本だけだとか思ってるオメデタイ奴いる？（笑

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい