それでもテレビやドラマ、ハリウッドに復活してほしい。
ポリコレとかツイフェミとか、それに毒されたマスコミとか米国とか、ボロクソに書いてるけども、やっぱり復活してほしいんだよね。ズレた歯車を戻してほしい。
どうして皆で仲良く発展できないんだろう、とか思うんよ。
今、ネットの中は急激に変化していて、ちょっと前までは「ハコを作った者が勝つ時代だ、」とか言われていたのに、あっという間に終わったじゃん?
今は次のステージだよ。ハコは作る敷居が激下がりしたから乱立するようになって、これをユーザーが選ぶ時代になった。すぐにハコが淘汰される時代に至るだろう。ストリーミングのハコはまだまだ増える。
この流れは、なろう一強時代があっという間に終わって乱立に移ったのとまるで同じ原理で起きるから、人為的に避けるのはムリだろう。動画サイトとかはまだ一強とかで抑え込んでるけどいつまで続くかね…
米国はこのハコをさ、今はキャッシュで押さえてしまう手法を採っていて、それがまた米国の資金力がべらぼうに高いが故に成功しているけど、こんなん、じきに天井知らずにカネが必要になって、それだけ乱立するようになって、手が回らなくなるよ。
ストリーミングのハコがさ、今は米国基準に合わせたトコしか使い物にならない感じに見えるけど、これはもうあっという間に崩れ去る。
そうなったらYouTubeにもすぐに対抗馬がボコボコ登場して、TikTokも合わせて淘汰の激戦に巻き込まれるようになる。旧TwitterのXもその機を逃さず参入を図るのは目に見えてる。今はあの手この手で阻害されてるけど。
ディズニープラスで収益上げられるの、いつ頃までだろうなと思ってるよ。
それなのに検閲紛いのことばかりやってるんだもん、ユーザーにもメーカーにも見放されるのは解りきったことなんだ。(ディズニープラスの損益、ほぼ100%ポリコレが叩き出したんだよ、活動家に迎合したって活動家は買わないんだから当然だ)
大変革が起きるといずれの予言者も言ってるけど、どんな変革が起きるのかとちょくちょく考えるよ。これのことだろうか、それともこっちのことだろうか、て。
米国はその資金力を無駄にエンタメ業界の影響力保持のところへ注ぎ込んで破産するかも知れない。技術的な躍進で起きることだから止めようもないし、止めれば科学の分野でまで遅れを取ることになるからしないだろうと見てたのに。
米国は選択の岐路にあり、ポリコレと心中するか、いち早く脱皮して次のトレンドを打ち立ててリーダーシップを保持するかを選ぶことになると思う。でもそういう選択肢に気付けるだけの正気が、まだあの国にあるだろうか。
ロシアとその衛星国たちのバランスが大きく崩れた今、これが再び力を取り戻すのは容易ではないだろう。中国と北朝鮮のヒビも広がるばかりと思う。すなわち、共産社会主義圏が崩壊する可能性を示唆する。恐怖政治に移ったら崩壊が待っている。
予見された「大変革」が、どの方向から来る何のことなのか、候補があまりに多すぎて見当を付けきれない。
メッカかも知れないし、朝鮮半島かも知れないし、台湾かも知れないし、米国かも知れないし、共産圏かも知れない。だけど、世界を揺るがすとなれば、二つに絞れるとは思う。
米国かメッカだろう。
メッカで事件が起きるのは、必然ではあるけどまだ尚早と思っていたから意外だけど。地獄の釜の蓋が開く事件だから、十年単位で計測するヤツと思ってた。でも、米国が選択肢に気付かないほど正気を失っていたなら、その背後のイスラエルやユダヤだって正気ではないだろうから、起こり得る。あそこは連動してる。
物事はすべてが政治的だ、という考え方は物質主義の最終地点だ。それは精神主義の対岸であり、風の時代において遺棄されるべき前時代の遺物を煮詰めたものだ。
非常に物質に囚われた考え方で、大地に縛られ空に飛び立てない、雁字搦めだぞ。
追記:
また途中から脱線してしまった。ポリコレが来た時にやるべきことを考えていたらすーーっと思考が飛躍していってしまった。キャラが勝手に動き出すのと同じように、エッセイでも思考が勝手にどんどん走ってしまって遠いトコへ連れていかれる。
ポリコレの御し方、みたいなのを考えようとしていたんだけどね。(笑
まず、本丸の米国では現在、かなりの人々が行きすぎたポリコレというものに対しては批判の目を向けるようになっていて、時間経過と共により否定感が強まってきているという状況にあるんで、そこをしっかり把握して動静をチェックするのが何より大事と思います。そのうちポリコレの火は消されると思うんで。数年前に猛威を振るったツイフェミ騒動も、フェミが下火になってスルーされるようになったでしょ。同じことが起きます。それまでの辛抱です。
活動家の連中は「自分はプレイしないので」好き勝手を言います。彼女たちは代弁者のつもりなので、自分が無関係の事柄に対しても積極的なんですが、決して顧客にはなりませんし、買い支える必要や運動の結果に対する責任などを感じたりもしません。熱心さに騙されないよう注意が必要です。あくまで「代弁してる気になっているだけの人々」です。なので、本当のところは無視してもまったく差し障りはないんですけどね。
ロジックなんです。代弁だから何だか聞き入れないといけないような気になるだけで、これが本人の苦情だったら個別対応で終わるんです、話が。カスタマーセンター案件ってだけの要望ばかりだということに気付くべきです。
多くのプレイヤーにとって短足や寸胴、肥満体型というものはコンプレックスを刺激するものですが、これをポジティブなものと受け取らせるために、主要キャラとして登場させねばならない、と指導してくるケースがありますが、これを例に解説します。
多くの人は、それぞれでどこにコンプレックスを抱き、どういう価値観でこれに対処し、努力するか否かもそれぞれ異なります。しかし、ポリコレはさしたる理由も示さず、ただ表面的な少数派であるというだけの理由で、一部の人間たちを過剰に依怙贔屓するのです。
多数派に見える人々は、表面的にそう見えるだけです。その価値観や努力の在り方、行動はそれぞれが別個であり、ラインの引き方でどうとでも少数派と多数派は分けられてしまうのです。
自分たちの好みで勝手にラインを引いて民衆を切り分け、勝手に天秤に掛けて、多数派だと勝手に決めた方のグループに犠牲を強制してるだけなんです。
彼女らの言うその苦言を言ってくる人が実際に居たら、どうでしょう?
「Not for You、」で終わる話ですよ。買わなきゃいけない義務はないです。
その人には「避ける権利」があるのだから、商品側が他の顧客の要望を無視してまでその人に配慮しなければならない義務もない。
ツイフェミ騒動の時に解ったはずなんですが、彼女らの要望に付き合っていたら天井知らずに要求してきて終わりなんかないです。代弁者なので自分事じゃないから。
差別を撤廃しなくちゃいけない、と言いますが、これ、別に差別じゃないですよ。
当人の心の持ちようで決まる、自己決定権のある事柄なので自己責任です。
もちろん多数派など存在しません。色々な価値観が集合した中の一つをチョイスしただけです。少数派が優先されるというロジックも崩れます、皆少数派なので。
その上で、政府が進める政策としての「DEI」には多少配慮しないといけないので、そこの対策は必要だと思います。
…記事、切り分けようかな。
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