【言いっぱなし】ガザ問題
二度あることは三度ある。
また裏切りで一国が消えるかも知れない。預言書の通りに。
コラテラルダメージで押し通すには大きすぎる。麻痺している。
その麻痺ゆえに世界中から憎悪され、庇ってくれる者はいなくなる。
彼らは、自分たちが滅んでしまっても誰も困らないと気付くべきだ。
(だから選民思想に縋るんだということにも気付くべきだ)
彼らはすぐ「歴史的背景が…」と言うが、何千年前の話をいつまでするんだ。
日本を憂う。イスラエル対イスラムの戦争が始まったら、どうするか。世界に散ったユダヤはたぶん祖国に帰って戦ったりはしない。その国を煽って兵士を向かわせようとするだけだ。今までの歴史もそうだった。巻き込まれないで済むだろうか、不安に思うことはそれだけだ。
イスラムに包囲されたあの国が今まで無傷だった理由をよく考え直すべきだ。
ガザの難民の数が時限爆弾で、周囲のイスラム国家は人心を操作など出来ないことを知ったほうがいい。経済の理由で仲良く? 無駄な足掻きだ。
ロシアウクライナの戦争は予期せず起きた、台湾はまだ避けようがある、ガザは避けようがない。いずれ必ずくる戦争だ。イスラム教徒対イスラエルであり、ユダヤではない戦争が来る。ユダヤの歴史が繰り返す要因は彼らの嘘で隠されている。
神の怒りに触れる国が預言書に出てくる。読み返してみろ。
イスラエル人はユダヤではない。ハマスを引き合いに出すと預言を読み違える。
「踏み絵」を求め始めたら、その政体はおしまいが近い。ユダヤも危機感を覚えていいはずだけど…
アメリカは経済構造が変化していくだろう。その度合いと比例
イスラエルは歴史を繰り返す岐路にある。パレスチナ人と融合するなら新しい道が。殲滅するつもりなら殲滅されるのはユダヤになる。歴史は繰り返す。百年後にイスラエルは無いだろう。ユダヤの人々もうすうす気付いてると思うが。
最近思うんだけど、オカルト界隈で妙な感じを受けた。なんだか皆、霊感とか霊能力とか?そういう能力を身に付けたがっている感じ。なんなんだろう、昭和も平成もそんな空気はなかったように思うんだけど… なんだか不気味な傾向だなと思う。
パレスチナ問題は簡単に解決するんだ。イスラエルが国際協定を破って奪い取ったパレスチナの土地を返せば済む話なんだ。強欲を神は赦すと思うか?という話だ。
パレスチナ人を殲滅して完全にイスラエルの国にしたとして… そこからどこをどう転がしても中東戦争の継続しか思えないんだよなぁ。イスラエルが滅ぶまで何度でも起きるとしか。欧米が手を引いても中東戦争に続くという影が消える気がしないのはなんでだろう。「関係ないヤツは黙ってろ!」と叫んでたイスラムの人のセリフがさ、忘れられんのだよね。もう何十年と前のことなのに。
半分返すか返さないか。神が試してる最後通牒かも知れないとすら思う。
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