今、共産主義国が軒並みおかしい…

 ロシアも実はゴタゴタしているという話を昨日動画で見た。フィリピンでも女性団体があの国に韓国滅亡と同じ手を仕掛けている。アメリカは踏みとどまったのかな、フランスも大丈夫そう、自由主義陣営にはあの手法が効かないんだろうと思うんだが、共産圏だと非常に効くんじゃないかと睨んでいる。いや、むしろ精神性に左右されるのかも知れない。とにかくフィリピンの動向には注目しておいたほうが良さそうだね。あの罠をちゃんと退けられるだろうか。賭けるコインは国って、性悪だわ…


 新人類と旧態依然の分かれ目があり、「カネ」に目が眩むということがそのままマテリアルな物質時代に取り残されるだろう精神性を示している。カネより大事なものがある、それが口先だけなのが、旧態依然とした人々に共通する。これに金持ち貧乏人の別はない。精神の卑しさというべきか…


 カネは大事なんだよ。カネを疎かにすることは、まるで違う。カネは大事、それを知った上で、カネよりも優先しなきゃいけないことがままあるわけで、それが出来るかが新旧の分け目だということ。誇りとか、まぁ、そんな感じの色々だね。


 三段階が絡むから、面倒臭いことこの上ない。上段に「精神」があり、中段に「カネ=物質」があり、さらに下段がある。下段は、ひとくちで説明できない。誇りとかサクッと言っちゃったけど、韓国さんのアレも誇りっちゃぁ誇りだからね?


 この下段がネックというか、う~ん、…うまく出来てるよなぁ、このクソゲー。


 旧態依然か新人類に進化か、この二択だけじゃないんだね、忘れてたけど退化する可能性もあるんだ…、そうだよね、うっかりしてたわ~、退化ね、うん…



 も~! これから世界どうなっちゃうんだよぉ~!ヽ(`Д´#)ノ ムキー!!





 これ、韓国さんはもう終わりっぽいけど、アフターコロナで「非接触」が常態化してくると、急速に機械化、自動化が促進されるでしょ? これ、単純作業とかが今まで以上に機械化されて、人間に求められる仕事の内容ってのは、複雑化したものばかりになるんだけどさ、解るでしょおか…? 韓国さんみたいな感じを想像してもらいまして、その時代ですね、高度な判断力やら解析力やら理解力やらを求められた時に、この退化した方の人々は確実に職にあぶれることが考えられるわけですわ。韓国さんだけじゃなく、うかうかしてたら国単位で、国民の大部分が「高度に機械化された社会で職に就けない」という状況に陥るトコ、出てきますわな。


 歴史を正確に把握しておくって、細かいとこまでに至ると、本当に複雑怪奇になってて、ものすごく高度な脳みそを求められるんだよ。これ、罠なんだなぁ…


 疎かにしてたら、とんでもないツケを重ねてるってことになるよ。



 ほんと、良く出来たクソゲーだわ。



 昔ね、幕末に興味持ってどっぷりとハマりこんだことがあってね、調べたら調べるほど、ものすごく複雑なんよ。人間関係から事件の繋がりから、色んなことがね、複雑に絡まっていて、知れば知るほど全体像がどんどん変わってっちゃうんだわ。


 最終的には「善と悪」なんてカタチを、地面に叩き付けて踏みにじりたい気持ちにまでなってたからね。(笑


 そんな単純なモンじゃねーんだよ!て。


 そういう理解をベースに物事を考えられる人間だけが、職に就ける時代が来る。

 


 日本人社会では、割とそういう複雑さの理解度ってのは多くの割合が見込めると思うんだよね、六割くらいの人は複雑なモノを把握できるでしょ。漫画とか読めば解るじゃん、複雑な内容を平気でやって、読者が付いてってる。だから六割居たら御の字だと思うわ。これ以上減らさないよう教育が大事になってくるけど、教育ももういっぱいいっぱいでどう改善すりゃいいのか解らんって感じに、かなり行き詰まってるのが心配な点。打開策は、外国語教育をぜんぶ切り捨てることで、それは皮肉なことに技術の発展によっていずれ可能になる。言語学という分野が大学あたりでだけ残ることになるよ。小中高でこの時間を削れたらどれだけ助かるだろう…


 教育は時間の配分が今以上にシビアになり、取捨選択を迫られる。歴史は削っちゃいけない部分だっての、韓国さんの現状を見てはっきり解ったよね。


 日本の教科書も、これを機に最新情報にすべて塗り替えよう。国内の頭おかしい連中を次は排除して教科書を刷新しないと、日本だって韓国を笑ってられない危機なんだから。こんだけ関係が冷え込んでる今は逆に好機到来だ。韓国さんには悪いが、日本も本当に余裕はないんだよ。ごめんね。(本当は両国で足並み揃えて切り替えていくのが一番ベストなんだけど、すまん、これ以上はもう待てない。時間いっぱいいっぱい、危険域が近付いてて、チキンレース状態なのよ)


 今すぐ切り替えるくらいの心持ちでないと、逆算したら間に合うか割とギリギリ…

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る