「フェミニズム」の脱皮は近いか?

https://www.huffingtonpost.jp/entry/storymitsuami100_jp_5cbfb4ece4b0ad77ff7cc085?ncid=other_huffpostre_pqylmel2bk8&utm_campaign=related_articles

『「人間好きならフェミニストなはず」フランスで100万部突破――』


 一冊の書物が一つのイデオロギーを変えるかも知れない。


 まだ解らないな。どれだけ共感と伝播が起きるかに尽きるかね。




 そもそもこの作者さんの理念は「人権派」という元からある主義と思う。フェミニズムという主義は現在のところ統一感もなくムチャクチャなので、もっと大きく大衆受けもいい理念で呑み込んで消化吸収、消し去ろうという動きかも知れないから。


 先が読めんね。(笑



続き、明日書く。







【追記(2023/01/31):はい、関連の全ページに貼り付けてくよー。

 このフェミニズムの問題は、要点が現状でははっきりしている。


「フェミが持ち出した基準は、フェミという「いち学派」の創作造語でしかない。」

「ギルティの判定を下す基準を、どういう理屈でフェミが主導していいことになるのか。何を根拠にその権利を得ていると言えるのか。」

「フェミ理論の正当性は一切証明されていない。どこに物事の決定権を持てる余地があるのか。」


 この三つ。


 声の大きい者が、「嘘でも言い続ければ本当になる」を実践しているだけだと言い切れてしまうところが問題の本質を見るに大事な視点。感情以外に補強材料を何も持たないのがフェミニズム理論。理論とは呼べない、ただの主義。それが誰かの権利を制限する法律を制定させようと働きかけていることが一番の問題点。


搾取というのは、誰が被害者で、何の苦痛を持ったのか。非実在の存在は文字通り。すなわち苦痛を感じているのは、表現された対象を見る視聴者の中だけにある想像上の表現対象者であり、その苦痛は視聴者が付与したものである。のである。

 女性全般だとするなら、その思想は。一つの解釈以外、他を圧殺する弾圧だ。


(面倒になってきたんで、以後決定打を貼り付けて終わらせる。)

 追加分がさらに増えたなぁ…

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