カクヨムコンの注意書き出てたけど、引っかけくさい…
運営さんも苦労してるねぇ…。はっきりとジャンルの線引き出来ないのは解りきったトコでさ、だけどその穴を付いてくるような輩に対してはやっぱ腹が煮えてんだろうなぁ。利用者からの苦情も相次いでたらなおさらだわなぁ。(笑
この太字になっている一文が気になるわぁ。
『作品にとって適切な部門にご応募いただけたほうが、適切な選考を受けることができます。』
不正で読者選考を生き残っても、運営はさじ加減というか完スルーは出来るわけだもんね。リスクヘッジという考えを持ってくれば上層部に言い訳も充分取れるだろうし。要注意物件ってコトで。(笑
ま、『ちゃんと釘は刺しておいたぞ?』て意味かなぁ、と思うトコロ。
読者選考で有利になった分以上に、本選考では色メガネを覚悟しないとアカンやろうね。異世界だったら異世界ジャンル代表も選考するわけだから、そっちから出すのが本道で、それを遙かに凌駕せん限り、カテエラ作品を出すメリットないもんな。よほど面白かったら出すけど、そうでもないなら佳作にもならん、てな感じか?(笑
……そんなコトより「異世界レビュアーズ」の話をしよう。(うずうず
いやぁ、まだ棘で紹介されてた一部分しか触れちゃいないんですが、この作者センセ、ずーーーーーっと前から知ってるわ。(笑
pixivで描いてたんだねぇ、(それは知らなんだ)
お下品ネタ描かせたらピカイチな方だったが、今でもあのセンスは健在だろうか。
あんまり手を広げたくない時期だもんで、ちょいスルーさせてもらうけども、いやぁ頑張ってほしいなぁ。お下品だけどなんて言うか微笑ましいお下品? エロでほっこり出来るとか稀少なケースだよなぁという感じで、ほんとセンスがな、羨ましいと思う作者さんの一人だ。(笑
なんか久々懐かしい人を見た、的な感じにほっこりしました。まる。(笑
ついでに。
『龍が如く7』
心配していた漫画みたいな名前の主人公くん、ちゃんと通り名は「イチ」だったんで、フツーに桐生ちゃんワールドの地続きという認識で見れたよ~。
そんで中井貴一! やっぱ今回も大物起用に相応しい重厚なストーリーの予感で、「龍が如くシリーズ」は”ドラマを見るついでにゲームも出来ちゃう” に ”ミニゲーも付いててオトク!”的なセールスなのだなぁと。
あのシリーズの基本をきっちり押さえてきたストーリーのようで、今から楽しみっすよ~。(だから旦那がプレイしてるのを横で眺めてるだけでも楽しい)
心配が杞憂に終わって、ほんとに嬉しい! そんで真島の兄さんの出番は!?(笑
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