自主企画に参加中
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054890135188
『講評道場Ⅰ』新地恵深さま主催
そうとう下に埋もれてしまっている作品で参加したので、ここにメモ。
(自分の小説管理の欄ですらかなりスクロールしないと出てこないんだもんな)
カクヨムにはプロの作家さんがかなり在籍しているという噂があって、実際に何名かは見つけているけれど、こうして講評の機会を与えてくださった方は初めてではないだろうか。即参加を決めた理由ですだ。
本来なら、公募に落ちてまだ未公開の「雪女」か、公募出品が頓挫した「JK」かを出したほうがいいような気もしたのだけど、いずれKindleで自主販売を考えている作品の方を見てもらうのも良いかと思い直した。
なにせうちの探偵のシリーズにおける、これが本当の第一作なので、順序でいえばやはりこの作品を出版に値するまでに改稿して完成させるのが妥当と考えているので。
箸にも棒にもかからない出来というならまだしも、ある人からはイイ線いってると太鼓判を押してもらえた作品だから、無駄にしたくないという思いが強い。
どんな講評をいただけるか、とても楽しみにしている。(出来ればⅡ、Ⅲと続けていただきたく…揉み手)
もう一つ。
次の作品の執筆にも掛かろうと思っていて(百合とは別口で)、30オーバーコンテストが時期的にちょうど良いから出してみようかなと目論んでいますわ。百合の方を一時止めておけばいいかと思って。
いろいろと予定を立ててはいるものの、大きくズレ込んでいってて焦るばかりですな。まだ今年は一作も出せてませんので。(書き上げたのは一作)
あ。おみくじ引きました。
「焦るな、そのうち認められる。」同じ内容が三回。
アカン、私、そうとう焦ってるの見透かされてる。(笑
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