　あ、これ、世界的なナントカいうトコに締め上げくらう人らや。（笑

　それはそうで置いといて。

「バーチャルスラム」なる造語を耳にしたよ。

　いろいろあるけど、ビッグデータってのは今後は、「裏を掻いた者勝ち」のステージに突入だから最初からその数値は疑ってかからないと、だよね。

　例えばADHDなどはデータ上でポイント低く見積もりが出ると思うが、天才児ってのはデータに取れないわけなんで。

　ビッグデータってのはあくまで平均値のわけで、これを中心に据えて計画を練ると、当然ながらその計画は長期的には「ジリ貧」試算の計画でしかないわな。

　機械だからねぇ、どこまでいっても使う人間次第だよね。（笑

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