毎日毎秒、更新されるようなもの
「毎日毎秒、推しの新しい側面が発見できて、ずーっと絶え間なく更新されてるようなものだよね。」
これ、ムスメがいわゆる生モノジャンルと呼ばれる、リアルなアイドル系に推しの人物を見つけちゃった時に言い放った名言です。ええ、三代目のことですな。
だけど、現状で最強のヒットルートは、実写化ですわ。
DVD観たけど、あれ、観客動員数ナンボよ? て感じだったもんね。むこうはむこうで、あれくらいのファン層は常時獲得してないと商売が成り立たないわけだよ、アイドル系の商売って。だから、露出度は最強まで広げてる。何にでも顔出してがんばんなきゃ、あの数の動員は大変でしょう。
でだ、わたしとしてはそこへ書籍を食い込ませるのが一番狙い目だと思ってるのですわ。もし、テレビドラマでシリーズ狙えるくらいのキャラクターが生み出せたら、波及効果でものすごいリターンあるじゃん、て。
だからね、作家の最大ブーストであるデビュー作にはコダワリたいのですよ。ほんというと角川から出たいと思ってんのであるよ、映画に強いから。だけど、カクヨムはラノベの牙城だし、横溝正史ミステリ大賞とかは敷居が高すぎるし、て。
それでメフィスト狙いにしたんだけど、40×40がよー、て。
(けっきょくそこへ愚痴がいく)
カクヨムからでも角川のキャラクター小説大賞に応募できるよ、て?
新作は出したくないの。イロイロアッテナ。フェイク書き直して出そうかとは思ってるけど。イロイロアッテナ…
あ、恭介はダメだわ、メフィストに義理立たんもんね。
なんかないかな、ないな。(笑
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