すぐ出かけるからメモ
創作は、隣をみてはいけない。
これはパクリの意味でも、マーケティングの意味でも、嫉妬心の意味でもそう。
隣近所を見てもイイ事はない、ていう
流行の動向調査だったりは小説というジャンルでみるより、ドラマや映画を含めた娯楽全体でみるべきだし、ていう
異世界モノが似たり寄ったりという感想は、一般の市場では感じられていない。それは一般の消費者はSNSに溢れている現状など見にも来ない人が占めているから。ネット小説に興味のない人がターゲットだから、彼らは似たり寄ったりとは思わず新鮮な気持ちで読んでいる。
だったら、異世界モノでなければいけないとされる色んな理由が実は誤解かも
別に異世界モノだから読まれているわけではない
異世界でなくても読まれるモノを作れば読まれる
一般市場の買い手は、氷山の頂上であることを知らず、水面下の似たり寄ったりを認知していない。だから、ものめずらしい、という新鮮さが保たれている。
テンプレな要素、異世界舞台でなければなどを守る必要はないね。土俵は同じってこと? いや、開拓民やった経験でいえば、誰かが作った出来上がってる土台をちゃっかり利用すんのと、自力で土台をこさえて勝負すんのとじゃ、ハンデがなぁ
自力で土台こさえる経験積んでないといずれ使いものにならなくなるのはまぁ
ごちゃごちゃ。
時間過ぎちゃった、出かける
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