ライターの扱いで頭を抱えるの巻
ライターを擦る? いや、マッチを擦るだよなぁ。『火を点けようとライターを擦った。』て普通に書いちゃってて、推敲で気付いたはいいけど、どうしたらいいかと思って~。マッチなんざ使わねぇんだわ、現代で。だからライターでないとおかしいんだけど、擦るってのもおかしい。マッチが妥当な表現で通るのは昭和限定だわ。
とか思って、ググったの。(困ったらとにかくググれの法則)
ライター……擦ってますね、皆さん。あるぇぇぇ??????
別におかしかないのか? マッチなら擦るだけど、ライターは、ジッポのカッコイイライターは、あれ? やっぱ擦るのか? なんか納得がいかん。
話はまるっと変わりますが、自称・映画化してもらえるよーな作品、までクオリティ上げて挑んで丁度だ、というアドバイスを読んでそのレベルに届くようにせっせと改稿中。なんのかんの、四作ボツって改稿三回でそろそろ二年も経つんですなぁ。
こんなに頑張ったの創作始めてからでも初めてだよ、それでも三月中に出すけども、またなんか自信が揺らいでくるのですよ、描写とかクドイのかなぁとか、だけどWeb小説ではないからこれがフツウだ!と念じてもちょっと頑張るよ。
久々に楽な気分でショート書いてリラックス。この程度の書き方に抑えるならほんの10分なのにねぇ。(笑
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます