パクリ警察出動に承認欲求だとかヌカす〇〇
正義感だ、それは。
ただし、正義感といって必ず正解を導き出すわけではないから、時々は間違いが起きるわけでー。それはそれとして諸手で推奨は出来ないわけですが、無いよりはマシだと思ってんだよね。
パクリだとか色々と世の中に不正行為はありますけれども、それをナァナァで正当化する奴らは〇〇だよね。
諺にもあったろ、水清ければ魚住まず、て。アレだよ、アレ。
だけど、それは決して正しくない事を正しいなどとは捻じ曲げてないわけでよ。不正は不正なんだ、パクリはパクリ以外の何者でもないんだ。
ただ、パクリとオマージュ、パスティーシュ、リスペクトは、元来はパクリだけど条件付きで許されたパクリなわけで、区別されねばならないって事よな。
だから、許可を取ってる、あるいは出典元を明記してる、引用のルールに乗っ取ってるパクリだったら、それはパクリだけどパクリではなくなるんだってばよ。
リスペクトなんてのは特に特別な許可もなく、相手に対する敬意があれば可、なんていうユルい規格なんだから、後はそれが敬意であるかの問題になってまたややこしい。その敬意かどうか、てのが人によっては認め難いって事もあるから、無難に万民が敬意と受け取れる方法でしかリスペクト手法は使わないって感じにもなる。
その愛があんまり万人の理解する愛でなくて侮辱だと取られるケースだってあって、それはその作者の愛という定義が歪んでいるからだろうと思ってる。他の作品でもその歪みは顕われていて、だったらまぁ、しゃーねーんではないかと思うが、それはしゃーねーなと思うだけで許したわけではないわけだ。
嫌いなモンは嫌いだ、という権利。
嫌われているからと言って、なんら遠慮しなきゃいけないなんて言ってない。
*不適切な表現がありましたので訂正しました。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます