　某スレで入手した情報。

　なんでもファンタジアは、応募作のアイデアをパクるので有名だそうだ。

　この御時勢、ツイッターやら何やらで悪評はあっという間に拡散されるというのに、企業はコンプライアンス堅持に必死だというのに、その意味が解からん会社がまだあるんだ、とびっくりした。

　とりあえず、ファンタジアは危険、と。メモメモ。

　ファンタジアはどこの出版社だ？　いちお、調べてそこも敬遠しとくべきか？

　もういっそ、キンドルで自費出版がそういう意味では一番安全でフェアって話になりそうなんだよなぁ。ほんと、コンプライアンス考えてくれないと、自分で自分の首絞めてどうすんだろ、と思うよ。

　確認の為、某巨大チャンネルで検索。

　ん～？　なんか評判が違うぞ……。

　編集ちゃんと仕事してる報告が続いていて、ネットの原版より市販された本の方が質が上がってるという証言がぼちぼち上がってますな。

　編集ちゃんと仕事してる報告がある出版社は信頼していいと思うんだけどどうだろうか。ちょろっと調べたくらいではまだ解からないかなぁ。編集もピンキリだという話だし。

　ネットの情報は一つのトコだけを鵜呑みにすると危険だよねぇ。某巨大ちゃんねるは読み方にさえ通じてれば割と信用出来るんだけども。それでも騙される事もあるから、情報収集大事だね。

　けどまぁ、これ、ラノベのレーベルだから私は関係ないんだよね。（笑

　文芸系の公募新人賞データで信用できるトコは押さえてるけど、あと２～３箇所は欲しいなぁと思ってたりします。

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