私が文章を書き始めたのは、ストレス発散の為だったのですが、落書きのような文章で色々な人に不快な思いをさせてしまってるのだな...。と反省しました。
正直、他の「自称まとも」な方の正論というかWEB小説業界に対しての批評を読んでも「ただの老害じゃん、てかせめて良い作品作れてから語れよ」と思ってましたが、この方のは違いました。
素直に読める、心に響く。おそらく作者様の文学に対する向き合い方と、人間としての誠実性が文章に表れているんだと思います。
私自身、病の後遺症の認知機能障害のせいで、通常の読書が苦手になりライトノベルの様な文体へと逃げがちでしたが、カクのもヨムのも勉強とリハビリを頑張ろうと、勝手ながらに励まされました。
まだ、他の人に校正をいれてもらいながらですが、いつかブラウザバックしないで読んでもらえるような文章が書きたいです。
色々な気付きを与えてくださり感謝です。
最後に、今の私のレベルで精いっぱい感謝を表現させてください
「キャッ/////もう♡♡♡♡♡♡♡♡...。★!」
毎夜22時、自分の掌を開く前に、
ふと 音連れ(訪れ)たくなる場所。
ここには、色々な模様が 転がっている。
その言葉たちは、等身大で、素直で
いつも ほほえましくて 頷いてしまう。
どこか くすっと笑ってしまって、楽しくなる。
陰歴で、月を呼ぶのも、すてきだ。
日常の中に、八島さんの世界に
引き込ませる手腕が 半端なく ここちいいと感じる。
ちょっと 一緒に お喋りしてみたくなる。
目の前に 座っていたら、いちいち 質問攻めにしてしまいそう。
私も ノルウェイの森を もらって、井戸について
いっぱい考えてしまったのです、なんて言ってみたい。
苺ジャムがやってきたり、ピエールマカロンが届いたり
贈り物は すてきな 証拠。
これからも そわそわ、ふわふわと 楽しみにしています。