第237話 読んでくれてどうもありがとう
反応を貰えなければモチベーションが保てないのか、妄想力爆発で自己満足だけを喜びに創作できるのかはその作品にもよるけれど、このエッセイに関しては完全に前者。
読んでくれる人がいるからここまで続けられた。
もしプレビューが全く動かなければ、需要なしと判断して早々に書くのをやめてしまっていただろうと思う。
だから、やはり一年の最後は、感謝の言葉で締めくくりたい。
読んでくれて、どうもありがとう。
疲れていて、物語の内容が頭に入ってこない。
続きを追っている連載があるけど、更新が止まっている……。
読みたいものはないけど、時間は少しだけある。
あれ……? あそこに行けば、よくわかんないけど毎日何かしら増えているな。
ちょっと見にいってみるかな……。
読むのに5分もかからない文量だし、寝る前にでも。
そんな気楽さで、来年もどうぞよろしく。
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