応援コメント

アニメと小説の違いを感じる」への応援コメント

  • インフルエンザの注射も
    わりと転勤してるおかげで色んな病院で打ってるんですが
    おじいちゃんの代からやってるような街のお医者さんはニコニコして子供も全然平気でプッスーではい終わり!だったのに
    引っ越した先でものすごい仏頂面のセンセイが注射してるの
    部屋から子供の絶叫が聞こえ
    次のおじさんがニヤニヤしてたのに出てくる時は負傷した軍人みたいに肩を押さえて斜めになってよろよろ出てきて
    さらに次の我々もまた信じられない激痛でいたい…いたい…めっちゃ痛い…人生で一番痛い…てなって
    待合室を悲痛な顔の人たちでいっぱいにしたことあります。

    当たりですよ!

    作者からの返信

     それがそのー、ちょっと調べたら、筋肉注射はむしろ「痛くない」(確率が高い)らしんですよ(インフルエンザワクチンは皮下注射。ただし、前「今キンキンに冷えてますけどいいですか」と聞かれたことがあるので、コンディションによって差が出ることはありそう)。だからやっぱエアプどものせいでこっちは無用に緊張したんだが? ああ? って気持ちはあります。

     あとはその先生がなんか北斗の拳伝承者で、秘孔が見えるタイプの方だったのかもしれないですね(その先生が特異点だよ派)。なぜ秘孔を突くのかという問題はありますが。

     追記:もちろんアタリだったとしたらありがとうございますの気持ちです。ナイス札幌市。今後もアタリを揃えといてくれよナ!

    編集済
  • ワクチン打ってえらい! 

    注射痛かったことない勢ですが、前に知り合いがインフルエンザワクチン打ってくれたことがあって。で、「上手だね~」ってお世辞まじりに言ったら、「注射にうまいも下手もない、皮下注射も筋肉注射も別に一緒、痛いときは痛いし痛くないときは痛くない、医師の腕はまったく無関係」って早口で返されました。フーン……

    副反応も出ないといいですね~!

    作者からの返信

     「旅行は行く前が一番楽しい」と同じ感じで、「注射は打つ前が一番痛い」という感覚があって、献血も、刺しゃあなんてことないんですけど、刺す前は毎回ビビっています。の、献血が今のところ一番痛い注射ナンバーワンで、まあこれは正確に言うと「採血」ですね(何も「注」してないので……)。

     そんで、これに関しては絶対テクがあると思います。というのは、恥ずかしながら脂肪の層が厚く、しばしば「おめーの血管どこだよ」みたいなことを言われるんすな。で何しろ打つまでが「痛い」ので、この探索時間が長ければ長いほど心理的には痛い。ところが、"上手い"人はスパッ、パスッ、で終わるので、これは「痛み」が少ない気がします。

     まあその、それは俺の勝手ですからね。痛覚を刺激する可能性自体にテクは関係ないってのはそうかもしれないですね。どっちかというとそうであってほしいですね(次回安心できるので)。