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2020年2月29日 18:13
先の幸せの項でもあったのですが、幸せを感じるには相対値としての基準を下げる必要がありますよね。なので不幸を求める行動に繋がると思うのですが、考えてみれば極限の幸せってどんなのでしょうか。それは極限の不幸と客観的に見てどう違うのか。そう、つまりは極限のデブは、痩せの極限と客観的な区別は付かないのではないかと思うのです。
2020年1月26日 22:23
「そんなに食う気はなかったが、縄張りを確認しに行く」が楽しすぎました。
作者からの返信
被服とかで考えたらよくある話ですよねえ、「デパートに新しい服のテナントが入ったので、まあ好みかどうかもわからんし、買うつもりもほぼないが、とりあえず見に行こ」的な感覚。俺はやりませんが……。それを飯屋でやると、なんかコミカルになるの不思議ですよね。
2020年1月26日 15:59
灯に吸い寄せられる食欲・・・情緒がありますな
違うんすよ、取材だったんすよ、そっちが正史だっつったじゃないすか
先の幸せの項でもあったのですが、幸せを感じるには相対値としての基準を下げる必要がありますよね。
なので不幸を求める行動に繋がると思うのですが、考えてみれば極限の幸せってどんなのでしょうか。それは極限の不幸と客観的に見てどう違うのか。
そう、つまりは極限のデブは、痩せの極限と客観的な区別は付かないのではないかと思うのです。