応援コメント

食事の隠しパラメータ「幸福度」に関する一考察」への応援コメント

  • たまたま今、休日の炬燵でごろごろを満喫しながら「世界一受けたい授業」なんかを観ていて、相田みつを回の「しあわせは いつも自分のこころがきめる」みたいなのを聞いてなるほどと思いました。そこで脳みそ的に幸せとはドーパミンかセロトニンが出ている快の状態を指すと考えて、それ以外の時間は幸福でも不幸でもないフラットな状態にあると仮定すると、このフラットラインは継続した刺激の慣れによって変化することが予想されます。継続して不快を与え続けるとやがてその位置でフラットになり、不快が一時的に解消するとその地点からの相対値で快を生じるという理屈です。そこで

  • 満腹度+幸福度で食べる量が決まる、めっちゃ分かります。

    たぶん、痩せている人は幸福度パラメーターを増やすために食べるっていうことはやらないんだろうな、と思ったり。お腹が空いたら食べる、それだけみたいな。極端な例かもしれないですが。

    しかもダイエット中って、食べると幸福度のパラメーターが下がったりして、これはなんなんだ? ってなったりします。健康な食事って、難しいですね。

    作者からの返信

    そうですね、序盤にも「腹が減ってもめしを食わない人間は平和の体現者」みたいな論調で似たようなことを書いたのですが(なんか驚きのレビューを頂いているので、相互に見落としがちな視点なのだろうと思います)、まあ別の説明というか。

    >食べると幸福度のパラメーターが下がったりして
     いやそうですよ、「罪悪感なく食べられる!」がウリのカントリーマアムかなんかありますからね。食事は罪。いやまあ確かに暴食は大罪の一つですが。罪悪感て。

  • 言ってる意味はよくわかんないですが
    今日はレタスうどん食べました!うどん退治がまだ残ってたので炭水化物を草で薄めるためにレタスとトマトを乗せてレトルトの麻婆茄子をかけてヘルシーに

    作者からの返信

    >炭水化物を草で薄める
     
    いい発想ですね。参考にします。