未来を考えることは痩せること
<9/20>
今日のエライポイント:朝ちょっと走った。
その後嬉しくなったので体重測った。
2017年09月20日 10時38分の測定結果
体重:88.80kg
体脂肪率:27.40%
筋肉量:61.15kg
体内年齢:40歳
よーしよしよし。体内年齢が下がらないのは気になるが、これは涼しかったからかな。あんま汗かかなかった。
今日のエライポイントは以上。
10月19日〆切の仕事がある。9月30日〆切の仕事もあるけど。なんだったら先週末〆切の仕事もあるが……(一行目にして悲しくなってきた)。
とにかくこいつはそこそこヘヴィーなブロウをかましてくるのが目に見えている。具体的に言うと、〆切が近づくにつれて「アー」ってなって、夜中まで自宅または職場付近をうろついて、昨日せっかく調べたのにカフェインをガンガン入れて、さらにチョコレートとかを投入してしまう。しまいかねない。
今日明日は休み。というのは、日曜に十勝行ったのと、今週末また帯広行くので(今度は泊まりだから豚丼を食うかもしれない、その時は目をつぶっていて欲しい。あるいは、共食いwwwwwって罵って欲しい)その代休。最近、「あー今日は休みだ、ゆっくり仕事ができる」と思って、その思考に至ったことに絶望することがしばしばあるが、しかしまあ悪い考えでもない。というのは、いつもそうだしもうあきらめてもいるが、〆切ギリギリに作業始めるとやっぱ言い訳っていうかそんなで甘いものとかを食べてしまったり、とにかく自炊なんかしてられっかってなってコンビニ飯になってしまったりするので、その未来と引き換えに今日、ゆっくり、痩せにも多少気を使って仕事をするというのは、結果的に休日の良い過ごし方と言ってもいいのではないか、って半ば以上自分を言い聞かせてその仕事を進めようと思った。
ただね。せっかく買ったから。まだゼルダ買ってないけど、まあちょっとイカでもやるか。正直ね、今のゲームはおじさんには難しすぎてついていけないから、ウワー難しいってなって、やっぱダメだなってなって、そんで作業に戻る。完璧な流れでしょ。
皆さんこれはフリだなって思いましたかね。その通りです。
そもそも「エライポイント」に仕事をしたことを入れていないので鋭い人は分かるでしょう。
まあツイッターにも書いたのでわかると思うんだけど、完全にダメ。面白い。なにこれ。ヤバい。
何が面白いかって、最初のチュートリアルやる。で、真ん中のデカ・タワーに入れって言われる。そいで昔のゲームだったら、ミニゲーム(音ゲー)とか、タコと戦うサブクエストみたいなやつとか、最初っからはできないでしょ。「今はデカ・タワーに向かうゲソー!」とか言われて。
違うの。できるの。いきなり。しかもスゲーボリュームあんの。これ。何? ヤバくね? 何このゲーム。今こんなんやってんの若い子。そら学校なんて行きたくねーわ。俺だって仕事全部やめてイカだけやりたいもん。
……参った……! 降参だ……!!
ただこのままでは、「夜までずっとやってました、アハハー」ってなるのは目に見えてるので、強靭な精神力で一回ホームに戻って、Miiとか作って、そんで昼に更新準備をして(ここまで1時頃に書いた)、それでよーしやるかって思った。
ところに、知り合いから「今日引っ越しです、今までありがとう」みたいな連絡が来る(https://kakuyomu.jp/users/GJMMTG/news/1177354054884090844 )。まあ一応行くじゃあないですか。休みだし。で引っ越しちょっと手伝って、つってもちゃんと業者入れてたのでやることはほぼなかったんだけど、まあゴミ出しとかして、ついでにちょっとモノ貰ったりして、なんとなく引っ越しだから蕎麦かね、って蕎麦奢ってもらって、そんで帰って来て洗濯して、ハーってなったらもう20時とか。
。
2017年09月20日 20時35分の測定結果
体重:89.65kg
体脂肪率:28.30%
筋肉量:60.95kg
体内年齢:41歳
うーん、増えるねえ。まあ引っ越しでも動いてないからね。しかしなー。これは良くない。結局仕事が進んでないのが何より良くない。
でもここで、よーし夜を徹して、とかやりだすと破滅するのは目に見えてるので、まあ眠くなるまでぼちぼちって感じで……サーモンラン……ハッ今謎のノイズが。聞かなかったことにしてくれ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます