読みやすいし、内容も面白かったです。素敵な作品を書いてくれて、ありがとうございます😆

人間らしさとはなんだろうと再考させれれました。

　烏目浩輔さんの5分で読書のレビュー作品から読みに伺いました。
　
　大変、勉強になりました。
　ロボット少女らしさ。そこが、とても印象的でした

書籍、５分で読書　驚愕のミライにて拝読いたしました。大変面白かったです。ショートSF大好きなので、ワクワクしながら読めました。貴重な読書体験をありがとうございます。

面白い！

良いお話。やはりそうなるんですよね、三つ子の魂百まで、みたいな。

短い時間の中で濃厚なお話が読めて心が暖まりました。やはり親が誰であろうと親に会いたくなるのは時代が変わっても変わらない想いなのでしょう。

最後のロボットとして？ロボットらしく生きることを決めた彼女の生き方が現実でも同じことが言えそうで良かったです。

ロボットのお話大好きです。
優しい展開で安心して読めました。
ありがとうございました。

こういうテーマ好きです

全体から優しい雰囲気があるステキな作品でした。

素敵なショートショートでした。

「人間らしく」か「ロボットらしく」ですか…。やはり結論からしてよく言うように、他人は他人、自分は自分なんでしょうか。ロボットが保護者になる将来、人口がひどく減少した場合、あり得なくもないような未来ですね(´･ω･｀)

実に考えさせられる命題ですね。

情緒面で幼少期の環境がどのように変化するのか、まだ仮定ではありますが、ホームヘルパー用ロボットが実用化された場合、どうなるのか、と考えさせられます。