あとがき

 この度は、私の現代語訳本をお読み下さり、ありがとうございました。

厚く御礼申し上げます。


 私の作品は、電子書籍の最大のメリットである画像表示、URL埋め込みをふんだんに使用した作風となっております。

カクヨム様は、まだサービス開始して日が浅い事情から、どうも現時点ではそれが出来ない仕様のようですね。それを知り、少々、困惑しております。

今後は更にサービスが充実していく事でしょう。

その時が訪れましたら、改めて編集してユーザーの皆様にお届けしようと思います。


 また、ここから先は宣伝となりますが、私は福沢諭吉先生の現代語訳の他に自作のギャグファンタジー中編小説も執筆、公開しております。

そちらの作品は、ルピを多く使用しているので、変換作業に十日ほどかかるだろうと考えております。公開は恐らく、今月の中旬ころになるかと思います。

(某艦隊ゲームが春イベントを開催するから、作業が遅れる訳では決してないです……多分!)

もし、ご興味が御座いましたら、ぜひともそちらのほうも一度、立ち寄ってみて下さい。

本当に同一人物が書いたのか!? 

そのようにビックリして頂けるかもしれません(笑)


 最後に、新たに私の作品を広める機会を与えて下さったカクヨム様に厚く御礼申し上げ、更なるご発展とご飛躍をご祈念申し上げます。

また、お読みくださったユーザーの皆様のご多幸をお祈り申し上げる言葉で、当作品を締めさせて頂きます。

 本当にありがとうございました。


【追伸】

 グーグルブックス様のほうでは、福沢諭吉先生が執筆なさった原文を資料として添付し、詳しいプロフィールや当時の政治背景などの解説も行っております。

カクヨム様のほうでも、そちらのページを追加したほうがよろしいでしょうか?

皆様のご意見をお待ちしております。


平成二十八年 五月上旬の大安

 神無月やよい

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