日常は虚構であり、機神同士の戦争が現実だった。

蓮介が楽しんでいた日常は全て幻だった。
笑顔を絶えない世界って文句は響きがいいですが、これ程に醜悪に描写されたのは本当に凄いと思います。不気味さもありますし。

そして現実は何なのかというと、機神と呼ばれるロボット同士の戦争だった。戦闘も熱い、戦闘に参加するレジスタンスの覚悟が凄い、本当に目が離せません!

主役機神グランデルフィンの活躍、これからも期待です!

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