応援コメント

第20章『吸血鬼ヴラッド 10』」への応援コメント

  • ふああ…ミランダちゃん、よかった…生きててよかった!
    アレックス君の覚悟と決意、本当によかったですお!
    身震いしちった、不殺大宣言は理想で空論かもしれません。
    でも、誰もが手段を持たぬままでも、共感し理解できる筈。
    あとは手段、方法論なんですが、それを探す旅が始まりそうですね!

  • 無人機を使った戦争とか、エレガントじゃないですわぁ。
    それまで敵同士だった人々が共闘し、なおかつミランダも無事。これ程に良かったと思う展開はないです!!

  •  うおおおおおおおお、素晴らしい、素晴らしすぎる…!

     無人機はいけませんな! それをピージオンが電子戦機の本領発揮で仲間と共に撃破! 敵だったインデペンデンス・ステイトとU3Fの共闘! 仲間となるヴラッドきゅんとチャーリー! 熱い、熱すぎる……!

     ミランダが撃たれた時は心臓止まるかと思いましたよもう! でも彼女とアレックスの距離がまた縮まって、ミランダがミドのことに言及してくれたの嬉しかったです! 「そこー! コラムで書いたとこー!」ってひとりうるさくなりました。

     神回に次ぐ神回、毎度毎度素晴らしすぎです! お疲れ様です! ありがとうございましたっ!