国立大学職員という立場の説明が毎度面倒だけどこれを読むと分かりやすい。近頃は諸々あるけど、課長というのは・・・・・まぁ、続きがあるかなと。
自分も就職活動中に民間は水が合わないと思い大学職員に逃げた口なのでと学生時代の懐かしい記憶が呼び起こされました。
十数年前、経験しました。怒涛の公務員試験。それが、なんだか昨日のことのように思い浮かびます。
公務員といえば、人気の職業。そんな作者さんのリアルな表現。
同じ公務員として読ませてもらいました。飲み会嫌いなところ共感できる。少し自己評価が高いゆえに、少し社会をなめていて、挫折を味わうところも自分の人生に共感できるところがあり、楽しく拝読しました。続き…続きを読む
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