自分も就職活動中に民間は水が合わないと思い大学職員に逃げた口なのでと学生時代の懐かしい記憶が呼び起こされました。
民間就活戦争に破れ、来年度の公務員試験の受験を検討しています。私自身、ある程度の学歴を積んだというプライドを捨て去ることができないでいます。人生思い通りにはいかないものだと、この半年ほど痛感しています。更新楽しみにしています!
十数年前、経験しました。怒涛の公務員試験。それが、なんだか昨日のことのように思い浮かびます。
かつて同じ戦場で戦った者として、そして司法試験挫折組として(笑)興味深く読ませていただきました。試験から10年近く経ち思うのは、試験はスタート地点でしかなく、ゴールは30年以上先の定年退職と果てしなく遠いのが役人人生というもの。入ってからが、長い戦いの始まりです。私は大学職員さんとは全く違う職種ですが、影ながら応援しています。
公務員といえば、人気の職業。そんな作者さんのリアルな表現。
国立大学職員という立場の説明が毎度面倒だけどこれを読むと分かりやすい。近頃は諸々あるけど、課長というのは・・・・・まぁ、続きがあるかなと。
同じ公務員として読ませてもらいました。飲み会嫌いなところ共感できる。少し自己評価が高いゆえに、少し社会をなめていて、挫折を味わうところも自分の人生に共感できるところがあり、楽しく拝読しました。続きが楽しみです。
「素晴らしい世界を垣間見させてくれる」全文『あなたの知らない世界』内容です。完全に褒め言葉ですからね(笑) ※期待大