編集済
徹頭徹尾柔らかく優しい雰囲気を絶やしていないにも関わらず、話数を重ねるごとに主人公の内面で生まれては膨らんでいく哀しみや切なさを丁寧に描き抜かれたその筆力に、一読者として非常に感銘を受けました。うまい言葉が紡げず申し訳ないのですが、このような素敵な物語を拝読させていただいた感謝をお伝えしたく、簡単ながらこうしてコメントを書き込んだ次第です。
それでは。 (*˙︶˙*)ﾉ"
p.s.
ところで本最終話冒頭の「花押高校」は「花翁高校」の誤植でしょうか？ 勘違いでしたら申し訳ないのですが...。
作者からの返信
ご丁寧に感想をどうもありがとうございます！
今作は執筆中に自分も主人公である歩にとても感情移入してしまって、それを抑えながら書くのがとても大変だった記憶があります。正直、自分でも何故これを書けたのかよく分からない、まさに妖精が書かせてくれた物語、楽しんでいただけたら幸いです。
追伸：誤字報告ありがとうございました！ とても助かります！
じーんとくる物語で面白かったです！ 幼生と妖精をかけた設定もハマってて良かった。落ち着いたらレビュー書きますー
作者からの返信
コメントありがとーございますー！
本当は変態と変態もかけようと思ったけれど、ピュアな自分には変態さんの気持ちがよく分からなかったのでやめておいたよ（ｽｯﾄﾎﾞｹｰ