応援コメント

第33話 私の中の二面性」への応援コメント

  • さて?
    昔から強面お笑い系の外見で少女漫画や少女小説
    レディスコミックまで果てしなく守備範囲が広く

    古くはクリスティから始まりドハマりする先生方
    近年は大半が女性で茅田砂胡先生と大崎梢先生に
    有川浩先生と妹尾ゆふ子先生に村山早紀先生です。

    もちろん夢枕獏先生や田中芳樹先生とか太田忠司
    先生に高島哲夫先生まで半分近くが男性でもあり
    twitterで絡ませてもらえる原点は小池一夫大先生。

    性別でなく「魂が合うか否か」東京トイボックス
    風な例えですが言葉や価値観が近い同類かどうか
    「それが大事」なのかと考えていたりしますねw

    作者からの返信

    え、えっと、ごめん。8割方わかんないんだけど。爆
    割と最近に、有川先生が女性って知ってびっくりしたのは覚えてた。
    うっちーが読んでる作品は 男女半々くらいで、性別関係ないよって
    感じかな。うん。魂が合うか否か。まさにそれに尽きますね。
    私もそう思うのに、男性作家が断然すきなのは 何故かしらね。

  • 確かにね、あなたは私に声をかける時に自分の事をよく「俺」と言いますね。
    私はアチコチで性別不明になっていますが(笑)
    実際、性別なんてどうだっていい気はします。
    要はその人の持つ雰囲気なのだから。

    作者からの返信

    そうね。ぼくとか 俺とか、ふざけてよく使ってるね(笑)
    ちょっと傍若無人になりたくってしょうがないのかも。
    うん。芳美ちゃんは、結構女子だと思われてるよね。
    ま、どっちみち麗しいんだから(勝手に)いいじゃないか!
    君がどっちでも、ぼくはいいよ。相棒には変わりないからね。