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2018年6月27日 17:56
菜摘さんの言葉も美しくて、九藤はどきどきするのです。触発されて、自分も、背伸びして美しいものを紡ぎたくなります。
作者からの返信
朋さんがどきどきさせられる、だなんてっ! 焦って転ぶ六月。ぽて。私はもうあなたの文章を最初に目にした時から、あこがれが止まらないと言うのに! 美しいです。もう十二分に麗しいです。
2018年6月22日 22:26
池澤夏樹氏の父福永武彦氏の作品が好きで、ずいぶん読みました。 『草の花』はとくに好きで、何度も読み返しました、かつて。 恋愛などの感情に、日本の湿気を感じさせない、独特の雰囲気があるところに心ひかれました。
おお。そうだったのですね。私はお父上と伺って1冊読んだのですが、何だったかなぁ。恋愛に湿気を感じさせないところは、池澤氏も一緒ですね。いつも何処か冷静で分析している自分がいる、でもだからといって、冷めているというのも違う感情。なんというか、バタバタする私とは対極で心地いいのです。
2017年3月18日 21:41
『見つめ合いたいけれど、横から見つめる視線も、それに負けない力を持つ。』 ←いつかどこかで、使ってしまいそうなフレイズ この一節だけでshort小説書けそう (by 七星
七星さん。すこしずつ読んでいただけてしあわせ。あは、使っちゃだめですよぉ。笑私ここで書いたことを、この先何かに入れ込んでいったり中編くらいの物語の冒頭にするかもという予感はあったりします。幾つものきっかけがあれば、何かしら書いていけるかもしれないな。
菜摘さんの言葉も美しくて、九藤はどきどきするのです。
触発されて、自分も、背伸びして美しいものを紡ぎたくなります。
作者からの返信
朋さんがどきどきさせられる、だなんてっ! 焦って転ぶ六月。ぽて。
私はもうあなたの文章を最初に目にした時から、あこがれが止まらないと言うのに! 美しいです。もう十二分に麗しいです。