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2019年3月2日 19:47
六月さんのルーツが垣間見えるようで楽しいです。近づきやすくて読書家のお父さんだったんですね。全集が家にあるっていいなぁ。私はあまり本を読まずに来てしまったので、ちょっと後悔しています。
作者からの返信
モノ カキコさん、読んで下さってありがとうございます。こんなに奥にしまわれてる私小説を!笑そうですね、きっと文学ずきは父の影響です。こどもの頃は近づきやすくなかったのです。無口でちょっと怖い存在でした。この話には続きがあります。(20話です。)実はこの全集は。ふふ。モノ カキコさんは、読書少女のイメージでした。だって、あなたの書かれるものには、そこはかとなく本の匂いがしてきますもの。
2018年6月16日 21:56
全集のある部屋では、自然と言葉少なになります。一冊手にとるごとに、言葉の重みが心地よくて。素敵な物語の始まりですね。楽しみに読ませていただきます。
美木間さん、ありがとうございます。最早、字が細かくて、きゃーっとなってしまう全集です。息子にもすすめましたが、見向きもされず。泣こういう本を大切に思う気持ちも、もう理解されないのかなー。めちゃくちゃ私小説なので、つまみ食いして頂ければ嬉しいです。
六月さんのルーツが垣間見えるようで楽しいです。近づきやすくて読書家のお父さんだったんですね。全集が家にあるっていいなぁ。
私はあまり本を読まずに来てしまったので、ちょっと後悔しています。
作者からの返信
モノ カキコさん、読んで下さってありがとうございます。こんなに奥にしまわれてる私小説を!笑
そうですね、きっと文学ずきは父の影響です。こどもの頃は近づきやすくなかったのです。無口でちょっと怖い存在でした。この話には続きがあります。(20話です。)実はこの全集は。ふふ。
モノ カキコさんは、読書少女のイメージでした。だって、あなたの書かれるものには、そこはかとなく本の匂いがしてきますもの。