長崎じゃないけれど今日の大阪ひどい雨ですw
長崎は坂の町(神戸も同じ)? そーいえば?
ハウステンボスになる前のオランダ村行った。
400ccバイク単独ツーリングで九州全県制覇?
(あっ沖縄県は含みません)
人は善きも悪しきも「環境と教育」ちゃいます?
犯罪者になる状況とか確率的な意味合いでも
「やらない」「やれない」判断できる意味でもw
作者からの返信
性善説が性悪説か……難しいところですな😁
ありがとうございます☺️!
編集済
私アバターはちょっと思うところあり,悔しくて泣いたんですよね……。
同時にノミネートされたハートロッカーが私の中で君臨しています。
スマホからなので箇条書きになりすみません。
映画批評として雑誌連載してほしいです!
追記:簡単になってしまいますが
アバターは、ネイティブアメリカンに対する迫害の歴史をきれいごと(ファンタジー)にしてしまった!という気持ちが当時どうしてもぬぐえなくて、これをエンタメにしてほしくない!と思ってしまったんです……。
なので、どれだけ映画としての出来がよくとも、どうしても気持ちが寄り添えませんでした……(;_:)
(3Dはみてないのですが、ハートロッカーの年に観ました。ハートロッカーがとってくれて、個人的にはとても溜飲がおりました)
作者からの返信
悔しいとは…はたして何の涙だったのか気になりますね🙄
本文中にも書いた覚えありますがこの映画だけは3D以外で観たくないスよね〜
そうかコレ『ハートロッカー』と同年だったのかぁ!
アレも良かったですね〜使命を超えた人間の破滅願望みたいな狂気をヒシヒシ感じました…
ありがとうございます!😭
これマシスンの原作とはまったく違う見方をして興奮しましたw懐かしい
作者からの返信
ね😀
ていうか、コレ何について書いたんだっけ?──くらい前に書いたんで忘れちゃってるけど…🤣
こういう禅問答みたいな話は映画にせよ小説にせよ好きなんすよね〜😊♪
編集済
大好きなホラーです。やはりあった。うれしい
作者からの返信
コレは当時、他のホラーとはちょっと一線を画すホラーだな〜と感嘆しましたねぇ🙄
原初的恐怖を見事に…😅
(映画館で見ないので参考になりますw
作者からの返信
>神無月ナナメ様
とってもありがとうございます!🙌
とっても励みになりまする〜🙋
ロッキーは4・5は無いかなって気がしますがファイナルはどうですか?
歳を喰ったロッキーの哀愁が漂う作品で悪くなかったと思います。
作者からの返信
>京丁椎さま
Vから16年後ですからね──「おおっ!」となったのは確かですね。
エッセイにも書いてた『実力があるからチャンプになったんだ、あんたは一度だって──』という1の台詞、ファイナルでは『自分の弱さを指さして他人のせいにするな』と信念が変わってないところがグッときました。
おそらくロッキーのようになりたくてもなれないまま大人になってしまった人って(自分も含め)たくさんいると思うんですよね。
シリーズ通して、ひがむな嫉むな他人の目なんか気にすんなよ、やるのは自分だろ? って常に問うてた気がします。孤高なんですよね。最後にいいエールをもらったと思います。
あ! ちなみにホント3以降も嫌いではないんすよ(笑)以前にもこれについてコメを頂き、ロッキーの次の回Take-17にそのことを詳しく書いてますのでよろしければ京丁椎さまものぞいてみてくださいませ(^ー^)
一言添えていただきありがとうございます!
そして遅ればせながら──はじめまして。ペイザンヌと申しますm(__)m
ベイザンヌさんのレビューは大変面白い。カクヨム放置してましたが、このところ自分もきちんとやらなきゃと思ってます(*^o^*)
さて新海監督のこの作品ですがまだ未見です。そのうち観る予定であります。
彼の作品は自然描写が素晴らしく、映像が綺麗なんですね。過去の作品もデジタルで製作されたそうですがとてもそのように思えませんな。
アニメといえば先日マジンガーZ新作劇場版を観てきましたが、逆にこちらはアナログも混ぜないとあの過去のイメージを出しにくいんですね。
映画は賛否両論です。でも私は思うんですよ。あの頃観てた子供は今はオッサンですから今の観点から作らないとね。
2時間余りの時間枠ではもう詰め込むしかないんですね。
エヴァに影響されたかのようなキャラやストーリーも入れてスタッフの方々もよくやりました。
叙述トリック好きですね。(*^o^*)
古くはディクスンカーの皇帝の嗅ぎタバコ入れやアガサクリスティーのアクロイド殺し、近年では綾辻行人のanotherや乾くるみのイニシエーションラブ。
映画では何と言ってもスティング、
見事にやられましたわ(笑)
作者からの返信
>夢野光輝様
もったいないお言葉、ありがとうございます。m(__)m
といいますか、観てないのにネタバレしちゃってよかったのかな~などと……
(゜▽゜*)スイマセヌ
『君の名は』とはラストが全く違うらしいですが『秒速5センチメートル』などもいずれ観てみたいですね
『マジンガーZ』はジーグの回でも少し触れておりますが、予告だけ見ました。確かに作戦本部というか研究所(?)などエヴァっぽいですね。いやー、でもパイルダーON!のシーンが今までにない俯瞰目線でめちゃめちゃカッコよくって、震えましたわ~。
本はAnother以外は読みました。『イニシエーション──』は“最後の三行”が気になって思わず読んじゃいましたが、なるほどな~と思いましたね。まああれもまさに『君の名は』と関係がないとはいえぬ“アレ”でしたやね。今度三谷幸喜脚本のドラマ『黒井戸殺し』なんてのをやるらしいですがかなり原作の『アクロイド殺し』に忠実みたいですよ(笑)
『スティング』は「明日に向かってドンデン返せ!」の回で少し語らせて頂きましたが、時々見返したくなりますよね。汽車の中のポーカーシーン大好きです!
このエッセイ『小説家になろう』の方では映画の写真やポスターをところどころ貼り付けてるんですよね。
https://ncode.syosetu.com/n1932db/
本当はこちらでもそうしたいんですがカクヨムはできないみたいですからね。
(゜▽゜*)
ありがとうございました! 励みになります♪
本当に、突然で申し訳ないのですが、私もこの映画を見て、「うぉおおお、おもしれぇ!」と思いながら、違和感を感じていました。
人が死んでいるのに、爽快過ぎる……。なるほど過ぎて、ついコメントを(´-ω-`)
アクションのリズムがカッコいい映画ですよね。スローモーションからの、ビューンっ!
作者からの返信
>紅蛇様
はじめまして♪ペイザンヌと申しますm(__)m
わあ。たくさん読んでもらった上に一言添えてまでいただき本当にありがとうございます!
う、嬉しいですぅ~。
・゜・(つД`)・゜・
これがホラーやモンスター映画だったら“嘘”だと割り切って観ることができるんですけどね~(って、まあ『キングスマン』も“嘘”っちゃ嘘なんですけどね(^_^;))
続編『~ゴールデンサークル』も公開されましたが紅蛇さんはもう観られたんですかね。私は結局レンタル待ちになってしまいそうですがこちらも楽しみですね~。
不定期ですがこれからも様々な
映画を、感想と共にエッセイっぽく気楽にゆる~く書いていこうと思っております。
紅蛇様もいつでもラクガキ、そしてツッコミ、気楽にしていってくださいね(´∇`)
ありがとうございました!
編集済
夢野です。はじめまして。
面白い映画評書いておられますようで目にとまりました。
ウエストワールド、それに続く未来世界、今から思えば随分時代を先取りした映画でしたね。
のちのスピルバーグのジェラシックパークはこの流れにあると思いますし、ディズニーランドやユニバーサルスタジオは現実化したものといえましょう。
久々みたくなってきました。
作者からの返信
>夢野様
はじめまして!ペイザンヌと申します。このたびは一言添えていただきありがとうこざいますm(__)m
『ウエスト・ワールド』は近年アメリカのテレビドラマで復活し好評みたいですね~。ユル・ブリンナー演じた黒服のガンマンはエド・ハリスが演じてるみたいです。チラリと映像を見ても最新技術を使ったアンドロイドたちがリアルでした。……とはいえ、映画版のあの若干チープなところもまた良いんですよね。深夜に観たくなります♪
(  ̄▽ ̄)
エッセイでもちらりと述べた渡辺謙さんですが、現在ロンドンにて──やはりユル・ブリンナーが演じていた──『王様と私』のミュージカルに出演しているそうです。スキンヘッドのつんつるてん頭にして……。やっぱり似てるんだな~と思いましたね(笑)
ありがとうございました! これからも精進しますのでナニトゾよろしくお願いいたします。夢野様も「コレはおもろいど!」というような映画があればぜひ教えてくださいませ。私が今楽しみにしてるのはやはり、もうすぐ公開のS・キング原作の『ガンスリンガー』ですね。
では、よい映画ライフを♪
(^ー^)
ムーンレイカーの歯科矯正の話…何度も見たはずですが全く記憶にありません。
今度TSUTAYAに行く際はレンタルしたいと思います。
作者からの返信
本陣様は矯正器を見たか、見えなかったか──気になりますねぇ(^ー^) 拙い文章にお付きあい頂きありがとうございます♪
そして、先日は気付かず返信をしてしまったのですがレビューまで頂いていたとは……m(__)m
他の投稿サイトみたいに赤文字で表示されたりしないのもありますが、なにぶんそうそう頂けるものでもないので(笑)いやはやまったくもってノーチェックでした申し訳ありません……本当にありがとうございました!
ラストの一時間に全てが凝縮されている様に感じた映画で、間違いなく傑作の一つだと個人的には思います。
作者からの返信
私もそう思います。技術、概念共に新世紀の「2001年──」であるのは間違いないでしょうね。そもそも他の映画とのオーラというか格からして違う作品でしたね。
一言添えて頂き、ありがとうございますm(__)m
すごく面白い映画でした。大好きな一作です。
ウッディの性格を、アンディの理想が投影されたもの、と分析されていたのがおもしろかったです。なるほど、その視点はなかった。
胸がきゅんとなりました。
Take-70 映画『すずめの戸締まり』(2022)は面白かったのか?への応援コメント
神戸弁(三が二乗されたけど)w
しっとうのイントネーションよかった。
作者からの返信
>ナナメ様
方言がわりかし徹底してたのに、すずめだけ、なまりが全くなかったのはやはり主人公だからなんでしょうかね😂